キャラクターをイラストで紹介(第2章)
アズキ
本作のヒロイン。エルウイによって人脳器から救出された。『森林の子』
栗色の髪、くせ毛で長髪の少女。神より祝福された救世主だったが、人脳器の記憶を失う呪いにより、言語障害になってしまった。シエンに言葉を教えてもらうことで、少しずつ人格が芽生えつつある。
シエン
黒髪の元気な少年。モトラ国の伝令兵。
武器は剣付きボウガン。リオが持つ一般的なボウガンより最大弾数が少ない護身用だが、弾切れ時には剣としても使用できる遠近両用の武器である。
不注意が多く、短気な性格な為か、向かう所敵だらけのトラブルメーカーという通り名を持つ。
当然、本人はその不名誉な通り名を気に入ってはいない。
◇モトラ国陣営:神に弓を引く皇子派と初代救世主カレンの教えに従うエルウイ派に分かれる。
バジル
モトラ国の大佐。藍色の制服、長身、オールバック。
ピンチでもニヤニヤとした薄笑いを浮かべる食えない男。皇子にエルウイ暗殺を命令され人脳器「アズキ」にエルウイを襲わせたが失敗する。
カリーナ
藍色の制服に赤いベレー帽。ショートカットで浅黒い肌の女性狙撃手。
パジルの秘書的存在だが、嫌なものは「嫌です!」とハッキリ言う。
モトラ皇子
金髪三つ編み、ブルーの瞳。人を惹きつけるカリスマ性のある容姿を持つ少年。
「青い空を取り戻す」という大義名分の元、国を滅ぼした罪すら正当化する懐古主義者。かっこつけたい性分があり、遮られると不満な顔をするが、根は冷徹で不敵。
◇カレン教徒陣営:初代救世主カレンの教えに従うと綺麗事をいいつつ、実際は強奪、テロ、見せしめの処刑をしている。
ロブウ(部隊長)
現場の状況を即座に判断して的確に部下へ指示を出すリーダー。
トレンが放ったモーニングスターの強烈な一撃を受け、血しぶきを上げて倒れる重傷を負うが生存。現在はアジトで療養中。
スワザフ(狙撃手)
後方からの狙撃担当。
リオに遠距離の土煙の中からと崖上の背後から2回も狙撃され、肩と腕をくし刺しにされる傷を負う。しかし、リオの存在に気づいていないため、逃走中だったシエンに撃たれたと勘違いしており、シエンに対して憎悪を燃やしている。
クバーラ(隊員)
ぱっちりとした大きな「ジト目」が特徴の女性隊員。橙色の編み込まれた髪。
戦闘で相手を追い詰めることに愉悦を感じるサディスティックな一面と、一瞬で状況を見極める冷徹なプロ意識を併せ持つ。
短剣を用いた素早い剣裁きと、ボウガンを器用に使いこなす。非力だが戦闘センスは高い。
3対1の圧倒的劣勢を察した瞬間には、一切の躊躇なく即時撤退を選ぶなど引き際が鮮やか。




