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School Life -完全版-  作者: orange/香月
大学ノート3冊目
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29/46

29日目 Beginning

次の日。

可奈子はやたらとロビィについて回る。

「Hey・・・MeはSchoolをStroll(さんぽ)しているだけなんだけど・・・」

「ご一緒するわ♪」

「O、Oh・・・」

ちょっとロビィもうんざりしていたその時。前から1人の少女が歩いてきた。

「Oh、Lovely・・・」

香である。実はこの時点でロビィと香は出会っていたのである。

すれ違っただけだから、香はロビィのことを知らないが・・・

「Oh・・・MeはLovelyなGirlがGoodだよ・・・」

ロビィは思わずつぶやいた。

「たかしくん!」

――――HA!!

ロビィは我に返った。もう香の姿はない。代わりに可奈子がロビィの顔をのぞき込んでいた。

「OH!??!??!?!?わわわわわわわわWhatだい!??!?!」

「やだっ、たかしくんってば~~~!!!」

バシバシ!

もううんざりだ。ロビィは疲れていた。その時・・・

「あっ!ロビィくん!!アメフトやろーぜー!」

向こうからサッカーボールを持った秀がやってきた。

「OH~~~~~~~~~Shu~~~~!!」

ロビィは秀に駆け寄った。

「MeのことはロビィとCallしてPlease!!

「おう!ロビィ!!」

「OH~~アメフトかい~~??それはMeがGoしないわけにはいかないね~!?Oh~!!」

そのままロビィはサッカーボールを持って走って行ってしまった。

「たかしくーーーん!待ってよぉ~~!!!」

走り去るロビィの背中に可奈子が呼びかけたが、ロビィが振り返るわけもない。

「もうっ!!伊吹くんのバカッ!!!」

「え!??!?」

可奈子は秀に八つ当たりして去って行った・・・



「Tired・・・」

ロビィはアメフトでハッスルしすぎたようだ。

「たーかしくんっ!」

「OH!??!???!?!?!?」

可奈子につかまってしまった。

「今日は私の家に行きましょ♪」

「Oh、Todayは・・・」

「さ、行きましょ!」

「NO~~~~~~~~~~!!!!」

ロビィが断る前に可奈子に引きずられて行ってしまった。


カコーン・・・・

鹿威しが軽快な音を立てる。

「あら、可奈子お帰り。そちらは・・・お友達?」

「Oh・・・YAMATONADESHIKO・・・?」

ロビィの前には美しい女性が立っている。

「お母さん、たかしくんよ♪」

この女性はどうやら可奈子の母親らしい。

「あらっ!じゃぁあなたが可奈子の彼の!?フフ、可奈子の言う通り可愛いわね♪」

「What!?MeはCuteでもKanakoのSweetheartでもNot!!」

この際はっきり言うことにした。

「やだたかしくん!恥ずかしがらなくてもいいのよ!?」

バシバシ!!

「O、Oh・・・Pain・・・!」

可奈子はどうやら母親似の様だ。


「さ、どうぞ」

「Thanks・・・」

促されるままに可奈子の家に入ったロビィ。さて、これからどうするか。

(oh・・・Go homeしたいよ・・・)

隣に可奈子の視線を感じる。逃げたくても逃げられない。

「たかしくん?気分でも悪いの?お顔が真っ白よ!」

「What!?FaceがWhiteだって!?ItはTerrible(たいへん)だ!MeはSoonにGo homeするよ!」

ロビィは一気に言うと勢いよく立ち上がった。

「ダメよたかしくん!!そんな身体で!!さ、MeのRoomのBedへGoよ!!」

ズルズルズル~~

またしてもロビィは引きずられて連れられて行ってしまった。


ロビィにとって女の子の部屋は初めてだった。

「Ohっ、CuteなRoom・・・」

「やだっ、たかしくんったら!Cuteだなんて!!///」

しかしロビィは早くここから出ていきたい。どうにかして出ていく方法はないだろうか・・・

「Oh・・・Kanako・・・MeのためにWaterを持ってきてくれないかい?」

「わかったわ!!」

よし、今のうちだ。雨どいを使って逃げよう。ここは2階だけど。

「・・・WindowをOpenして・・・」

そろ~~~~~り・・・・・

スルスルスル・・・・・・・

ロビィはかなり身軽で運動神経も良い。しかし・・・・・

「OUCH!!!!!!!!」

あともう少しのところで滑り落ち、しりもちをついてしまった。

「たかしくん!?大丈夫????」

1階にあるキッチンで水を汲んでいた可奈子に見つかってしまった。


そして再び可奈子の部屋・・・・

「たかしくん、おしり出して。シップ貼るから・・・」

「What!??!?!?It(そん)なShameless(ハレンチ)な!!!!!!!」

「シップを貼るのっ!!!!!!」

可奈子は世話のやけるロビィに“この人は私がついてなきゃダメね”と思っていた。

「Oh・・・But・・・Hipは・・・・/// MeはHowすれば・・・・・」

ともかく早く帰りたい。誰かHelpしてくれ・・・ロビィがそう思っていた時・・・


ウゥウゥ~~~~~~~~~カンカンカン・・・・・


消防車のサイレンが聞こえてきた。

「あら??家事かしら???」

可奈子が窓を開けると、遠くの方に黒煙が上がっていた。

「Oh??Fire???Where??」

ロビィは窓から身を乗り出したが、ここからでは煙しか見えない。

「OH、But、ThatのDirection(ほうがく)はMeのHouseのNear・・・?」

コンコン

可奈子の母が入ってきた。

「3丁目に新しく来た“ろびい”って人の家が火事なんだって!怖いわねぇ~」

「WHAT!???!??!?!?!??!?」

そのとんでもない知らせにロビィは真っ青になった。

日本に戻ってきてまだ数日しか経っていないのに・・・

「What!??!??!?What!??!?!?What!?!??!?WWWWWWHAT!??!?!?」

ロビィはパニックになっている。

「TakakoはまだBabyだよ!?OH!!!」

「お母さん!!それたかしくんの家よ!!!」

「え!??!?」

「NO~~~~~~~~~~~!!!!」

ロビィは可奈子の家を飛び出した。


メラメラメラ・・・・・

「Mom!!!!!!!」

「多可志!!」

どうやら家族は無事だったらしい。

「にんに、にんにーっ」

「Oh、Takako~~~~~」

メラメラ・・・

「Oh・・・My houseが・・・」

まだ数日しか住んではいなかったが、ロビィはやはりショックを受けていた。

「まぁまぁ、ええやん。どうせ明日には引っ越す予定やってんし」

「What???」

「わっと?ちゃうがな。言うたやろー!隣々町に新しい家建ててるてー!」

どうやら荷物をすべて搬出し終わってからの火事だったらしい。

「そういえばあんたの友達が多可恋を助けてくれてんで」

「What??My friend?Who・・・Oh??Shu!!!!!」

そこには燃える家を見つめる秀がいた。

「Shu!!!!!!!!」

「あ、ロビィ・・・・家・・・残念だったな・・・」

「YouはMeの親Friendだよ!!!!!!!!!」

ひしっ・・・・

2人は抱き合い、友情を確認した・・・

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