19日目 Dokkiri
「Hey!Cute Girl!!Comeだね!?」
ロビィは腰に手を当て、仁王立ちで立っている。
「早く秀先輩を返してください!!!」
「Hey!Sonなに焦るなYo!」
(で、でたぁ~~~~!!・・・たぶんロビーって人・・・)
奏海の頭の中にはロビーの顔は完全に残っていなかった。
「Bokuのお城へようこSo!」
「こ、ここ・・・・ロビーさんの家なんですか?」
「So!Bokuの城へ来れるNa N Te!ステキだNe!」
全然ステキじゃない。むしろ不幸だ。
「あのっ!秀先輩は!?」
「Bokuと勝負して勝ったら返してA・Ge・Ru!」
「師匠!MeもHelpするよ!」
「ロビィがHelpするならMeもHelpするわ♪」
なんとロビィも香までも、ロビー側についてしまった。
(寝返りやがったな!??!?)
味方は1人もいない。佐久良はまだ戻ってきていない。
「Hey!Three VS Oneかい!?」
「じゃぁやっぱり私は友情を取るわ・・・!」
やはり香は親友である。
「Oh、Kao~~ri!!No~~~!!Come back~~!!」
ロビィは泣きだした。
「MeはいつだってLoveをPreferenceだよー!!!」
ロビィは泣きながら香の腕をつかみ、奏海サイドへ移動した。
「OH!?Bokuは1人かI!?」
ロビーは急に不安になった。その時・・・
ドンドンドン!!!!
誰かがドアを大きくノックしている。
「Oh??WhoかComeしたみたいだね・・・・」
ロビィがドアを開ける。
「やっとついタ!!!!!!!!」
そこには佐久良が立っていた。
「Oh・・・?Kimiは・・・Sa・Ku・Ra!!!!」
「ロビンソンさん!?」
どうやらロビーと佐久良は知り合いらしい。
「ロビンソンさん・・・・その節はどうも(ペコリ)」
「Oh!?So・N・Na!Bokuのことは“ロビー”って呼んでくRe!!」
2人の世界(?)が繰り広げられる中、奏海たちは作戦を立てていた。
「どうしよう・・・?」
香が不安げに言った。
「wow・・・Meも親FriendのShuがuneasiness・・・」
ロビィも何やら気落ちしている。
「えぇーーーーーーーーい!!秀先輩を助けるっちゃ助けるんやー!!!!」
奏海はキレた。
そして佐久良と語り合うロビーの首に手をかけた。
「oh~~~~~~~~~!??!?何をするんだI!???!」
「What~~~!?師匠~~~~~~!!!」
「奏ちゃんーーー!!人殺しはダメーーーーー!!!!」
「やめろっテ奏海ぃー!!!!」
ロビィと香と佐久良が慌てて止めに入る。
「止めないでみんな!!!私・・・・私もう耐えられない!!!!(爆)」
しかしロビーは既にぐったりしている。
「O~~~~~~~~H~~~~~~!!!師っっ匠~~~~~~~!!!!!」
ロビィはぐったりするロビーを見て泣き叫んだ。涙が滝のようだ。
「タカシ!そんなにロビンソンさんのことを思っテタのカ!!」
佐久良はロビィを慰めた。
「か・・・・・奏ちゃん・・・・私・・・一緒に行くから・・・っっ!!!自首しよう!?」
香は奏海の肩に手を置いて涙目で言った。・・・・このままでは奏海は犯罪者・・・!?
「失礼ね!!!殺してなんかないわよ~~~~~~~~!!」
えっ??
「Yeah・・・・ちょっとIkiぐるしかったNe・・・・」
ロビーは生きていた。
「Yeahじゃねー!!先輩返せ~~~~~~~~~~~!!!!」
奏海はロビーに再びつかみかかったその時。
「何してんのぉ~?みんなそろって・・・・」
奥の部屋から秀が出てきた。
「秀せんぱ・・・・!?」
「あーーよく寝た!ロビーさん、最高の寝心地だったよー!」
「Oh、そうかI!?MeのベッドはFuka・FukaだからNe!!」
秀は本当にさらわれていたのだろうか?
「・・・・・・・・・・・・・。」
奏海から見えない怒りのオーラがふつふつと沸き上がっている。
「みんなどうしてここに??」
「秀先輩のアホーーーーーーー!!!!!チンゲン菜ーーーーーーーーー!!!!!」
奏海は走り去ってしまった。
「え、何???????どうしたのさ?????」
秀は首をかしげた。
「What!?ShuこそWhat!?Why When HereにCome!??!?」(何!?秀こそなんだ!?なぜいつここに来た!??!?)
ロビィはパニックになっていた。
「いや・・・朝早く目が覚めたからランニングしてたらロビーさんに呼び止められて・・・夕べあまり寝てないって話したら、ベッド貸してくれるっていうから・・・」
全員が唖然としている。
「えっ、何???どうしたのさ???」
秀もわけがわからなくなっている。
「あのっ、あっちでロビーさんが・・・」
香が指差す先を見ると、忍び足で逃げようとしているロビー。
「師匠!!」
ロビィが呼び止めたがロビーはダッシュで消えた。
「HAHAHAHA~~~~~!!暇だったKara、楽しませてもらったYo~~~!!Bokuは天使Chanのところへ帰るNe~~~!!」
天井の方からロビーの声がした。
「何よあれ!?奏ちゃんのHeartをもてあそんだってゆーの!?」
香はかなり腹を立てていた。
「秀!奏海を追いかけろヨ!」
忘れられがちな佐久良が言った。
「ああ!そうだな!・・・・ん???おいサク、今“奏海”って言ったか?」
秀は疑いの目を佐久良に向けた。
「だって奏海は奏海だロ?」
「奏ちゃんは俺の彼女だっ!気安く呼ぶんじゃねー!!!」
秀はこぶしを握り締めて佐久良に訴える。
「うるセーー!!そんなこと関係ネー!!俺だって奏海が好きなんダ!!!」
爆弾発言をした佐久良はそのまま奏海の後を追った。
「うを~~~~~~~~!!奏ちゃんは渡さない~~~~~~~~~~!!!」
秀も奏海を取られまいと急いで後を追った。
「OhOh!!!Wait~~~~~~~!!」
ロビィも2人の後を追った―――
「私をForgetなんだけど・・・・・・・・」
香は呆然と立ち尽くしていた・・・




