表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
School Life -完全版-  作者: orange/香月
大学ノート2冊目
PR
17/46

17日目 Kidnapping

Next Week。

朝も早くから奏海の部屋の電話が鳴った。

「はぁ~い、中等部女子棟201号室です~~」

電話を取ったのは、奏海のルームメイトである篠原しのはら 愛知えちだ。

「Hey!Good morning~~~~!!MeのKao~~~riとTogetherにNowからSayするところにComeしてくれー!」

「・・・・・・」(ガチャッ)

電話の相手はロビィだった。しかし、愛知はイタズラだと思って切ってしまった。

「誰から~?」

「あ、三上おはよう。なんかへんな外人?からだったけど、イタズラっぽかったから切っちゃった」

言うまでもなく奏海は嫌な予感がした。

プルルルル・・・・

今度は奏海の携帯が鳴った。

画面には香の名前が表示されている。

「もしもし?」

『あ、奏ちゃんおはよう!今ね、ロビィからTelってきてTogetherにどこかGoしようって!奏ちゃんの携帯番号知らないから、部屋に直接かけたら切られたって言ってたよ?』

「あはは・・・・愛知が間違えて切っちゃってさ・・・」

『あ、そうなんだー。とにかく待ってるからねー!』

「うん、わかった・・・」

多分秀も一緒だろうと思い、奏海はOKした。


「はぁ、憂鬱・・・・香と秀先輩はいいんだけど・・・・・」

「Hey!Cute Girl!!Comeしてくれたんだね!」

ロビィは朝からハイテンションである。

「Oh!?My sweet heartはWhereだい!?」

香はまだ来ていない様だった。

「あの、ロビィ先輩、秀先輩は?」

奏海はロビィの隣に秀がいないことに気が付いた。

「Oh?Shu??TodayはComeしないよ?」

「!??!?は!??!?!?!?」

まさかロビィと香と奏海の3人で出かけるつもりなのだろうか。

「TodayはSakuraがComeだよ!」

(なぜに八幡山先輩が・・・・・・)

「タカシーーー!お待たセ!!!」

そうこうしているうちに佐久良がやって来た。

「ロビィー!お待たせー♪」

そして香もやって来た。

「Oh~~~~!!Kao~~~ri~~~~~~~!!!!」

ロビィは両手を広げて駆けて行った。

「タカシにあんな可愛い彼女がいたなんテ・・・・・・・・・!」

佐久良は舌打ちした。

「あ、あの~・・・どうして八幡山先輩がここに・・・?」

奏海は不審な目を佐久良に向けた。

「いいじゃーん、俺にも彼女いる気分にならせてよー」

「イ・ヤ・で・す!」

2人の会話を聞いていたロビィがやって来た。

「OH~~~Cute GirlはLittle angryかい!?But!MeたちとTogetherにPlayすればすぐにFeel wellさ!」

「そうよ、奏ちゃん!TodayはEnjoyしましょ♪」

(Enjoyできるかーーーーー!!!)

奏海の1日は早くも終わった・・・(まだ朝なのに)

「Hey!Cute Girl!」

ロビィは暗くなっている奏海に声をかけた。

「なんですか!」

「O、Ohっ!!Angryかい!?」

―――――――ピロリロラー♪ピロ~~♪ポォーーン♪

世にも奇妙な着メロが鳴り響く。

「あ、秀からテレフォンだゼ」

(テレフォン!?)

佐久良は電話を取った。

「もっスィ~」

(・・・・・!?もっすぃー!?)

「うん、うん・・・・・何だっテ!?」

何やら大変なことが起こっているらしい。

「どうしたんですか?」

奏海は慌てる佐久良に聞いてみた。

「秀ガ・・・!秀ガ!!ロビーにさらわれた!!!!」

「ロビー??ロビ・・・・ロビィ・・・!?」

奏海は混乱している。

「OH!?師匠はWhatするつもりなんだい!?」

「しゅ・・・しゅっ・・・・秀先輩!!!うわ~~~ん!!!」

奏海はその場にしゃがみ込んで泣き出してしまった。

「Oh・・・Cute Girl・・・」

「奏ちゃん!ロビィが何とかしてくれるわよ、きっと!!!!」

香は奏海を励ました。

「What!?Why!?Which!?When!??!?」

ロビィは混乱している。

「Meが・・・・!?」

「そう!奏ちゃんと秀先輩のため!それにロビーさんはロビィの師匠でしょ!?」

 日本語を話す香はふつうの女の子だった。

「Mm・・・・」

「しっかりせんかい多可志~~~~~~!!!」

「What!??!?」

香は急にロビィ母風に喝を入れた。

「StrongなKaoriもLovelyだね・・・・!」

ロビィは惚れ惚れしている。

「多可志・・・・!できるわよね・・・・!?」

「OKだよ・・・!Meは・・・・MeはHeroになるよ!!!!!」

「多可志・・・・!」

「Kao~~ri!!!!!」

2人はしっかりと抱き合った。

「どうでもいいから早く秀先輩を!!!!!!!!!!!」

奏海は目の前で繰り広げられているラブストーリーのせいで、秀のことを忘れられ、頭に来ていた。

「Wow!Forgetだったよ!SoonにGoしよう!!」

(やっぱり忘れてたんかい・・・・!!)

3人は急いで秀の元へ向かった。


「・・・・俺ワ????」

もう1人Forgetされている人物がいた様だ―――

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ