↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
7/13

7ちょんぱ やさぐれる

「全員揃って裏切りますか、そうですか」

やけ酒でもかっ喰らいたい気分のセリカだが、あいにく5歳児に戻ってしまったので流石に無理。

「あー、やってらんねー。もう18歳まで遊ぶ!遊び呆けてやる」

何度も5歳から18歳を繰り返しているので勉強などしなくても必要な知識もマナーもすっかり身についている。教育を施そうとする教師たちに能力を見せつけ勉強時間一切を遊ぶために使う権利を確保する


さて、何して遊ぼうか

「男遊びに決まってますわ」

前回の味方づくりのつもりで幾人もの男と関係を持ったが、実は存外悪くないと思うようになっていた。

前回は味方になってもらうために接待する立場だったが、今回は誘惑してご奉仕させてやりますわ。せいぜい私を楽しませなさい


そして5歳(人生経験的には老人と言ってもいいが)にして魔性の女の誕生である。

同年代から幼女趣味の老人まで手当たり次第に喰いまくる。18歳に近づいても変わらず幼児から老人まで男とあらばお楽しみ。


「セリカ、お前は王太子であるこの俺の婚約者でありながら無節操に男と関係を・・・・・ お前のような尻軽女とは婚約破棄だ!処刑だ!!」

「あらあら、ランクル殿下。お一人だけお相手して差し上げなかったからすねていらっしゃるのかしら?ヤキモチを過剰に焼く殿方はモテませんわよ。何ならお相手して差し上げましょうか」

悪びれる様子のないセリカにますます怒り心頭のランクル。

「そういう問題じゃない。次期王太子妃でありながら貞操観念が欠如していることが問題だと言っているのだ」

まあ、分かっていていっているのですけれどね。と、ほくそ笑むセリカ


そして断頭台は繰り返される




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。