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最強の剣聖は自由を求め、転生する!〜世界最強の自由人〜  作者: 冬城レイ
第七章「浮遊機関アクシオム」

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絶体絶命から抜け出す……?

 空間把握や気配察知が使えないため逃げれない。学園の生徒含めおおよそ二十五人。

 殺すことは避けたいため安易に手出しはできない訳である。

 全員の目にはハイライトがないため洗脳済み―—自分の意志ではないことが確認できている。


「だけど……こっちにもあるのよね、手札が!」


 ■


 乗り込む前にふと思い出した。あの人に協力してもらおうと。

 単独行動ではなくなるが、危険は避けられるかもしれない。


『ブルーウォーム精霊国の《グレート・フリーダム》を出してもらうわ』


 そしてワープをし、ローランに事情を説明した。


『いいだろう。だが、精霊国ができるのはグレート・フリーダムを貸(・)す(・)ところまでだ。誰に操縦させるかはそちらの判断になるぞ』

『ええ、それでも私は―—―」

『……そうか。それなら貸そう』



 私は事の経緯を話し、無事にグレート・フリーダムを貸してもらうことに成功した。現代の技術では再現できない高性能な飛行戦艦である。そして私が設計し、作ったのである。


 ■


 この世界は千年前に比べると技術が進化しているが、その代わりロストテクノロジーが増えている現代に囚われ、過去を捨てている訳だ。


「馬鹿ね」

『来なさい、グレート・フリーダム!』


 青いビームがアクシオムを貫通した。アクシオムは大きく揺れたが人には被害がない。

 包囲網が解ける。ギルティナはその隙をついてグレート・フリーダムに乗り込んだ。



これと並行してローファンタジー出したいけど……こちらがおろそかになる可能性があるので我慢……。

今日は短いです……すみません。

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