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最強の剣聖は自由を求め、転生する!〜世界最強の自由人〜  作者: 冬城レイ
第七章「浮遊機関アクシオム」

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フィオナの剣技を見る

 テスト当日。


「ギルティナ。エリスフォード。実技は満点としておく。そのため筆記だけ受けてもらう」

「な、なんで!?」

「当たり前だろうが! また自動人形《オートマタ》が壊れたらどうしてくれる!」

「あ、そういう事……」


 皆は気づいていたようだった。私だけ気が付いていなかったらしい。


 ■


 実技の試験は見学としてただ見ているだけだった。まあ、これも他の人の技を見る機会でもあるわね。ここでいろいろな技を見て覚えておくわ。

 フィオナは相変わらず魔剣士として頑張っている。魔力は少ない彼女だが、剣の才にはあふれているわけだが、その力を生かす機会があまりないだけ。


 私が使ってるのは魔法付与ではなく、効果付与のであり、また違った意味を持つ。

 例で言うと『火魔法効果』とかの技。

 これは一定の技の時でしか使えない制限付きの火魔法。あくまで効(・)果(・)であるため一回使うとクールダウンが発生する。

 それに比べて魔剣士は純粋な魔法を付与できるため、分かれている。


「火魔法付与!」


 フィオナは自動人形に斬りかかる。

 自動人形は燃え、倒れる。


「フィオナ・セレスティア。かなり良くなっている。成績は期待していいだろう」

「はい。ありがとうございます」


 私も剣を振りたくなってきてしまった……いや我慢よギルティナ! 私は我慢強いのよ!


 ■


 筆記試験。

 一日でやるのはどうかと思うが仕方ない。


 筆記は苦手だが、ある程度取っておかないとアクシオムへいけないわ。

 これも旅の一つよ! 新たなる知識を学ぶチャンスでもあるのよ。こんな機会は中々ないわ。



 無事に筆記も終わり、明日には結果が張り出されているはずだわ。

 今回は少し対策しといてよかったわ。今回は簡単に解けたしトップは確実だわ……絶対に。






遅くなりました。その割には短いです

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