↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
最強の剣聖は自由を求め、転生する!〜世界最強の自由人〜  作者: 冬城レイ
第六章「女神干渉」後編

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

73/95

母が死んだという手紙

 

 戦闘が終わって下山すると、そこにはアメイズと父様が居た。


「やっと終わったのね」


 普通を演じているアメイズだが、何か焦っていて、何かを言いたそうだった。目を合わせてくれない。


「父様? 何か、あったの?」

「っ……」


 父様は言葉に詰まっていた。

 私は嫌な予感がした。父様の目を見た。今にも泣きそうな目だった。


「なにか、そっちであったのね」

「あ、ああ。まあわかるよな」

「言って、父様」

「アリアが、死んだらしい」


 それを聞いて私は固まった。


 ■


 ギルティナが戦闘をしているとき、ラガーの元に国王からの手紙が届いた。


「アリアが、死んだだと……?」


 手紙には刺されて死んだとだけ書いてあった。


「ら、ラガー……? 大丈夫……?」


 ラガーはアメイズの背中を見つめていた。


「っ……。まだ泣くのは早い。ギルティナが戻ってから泣いて」


 アメイズの言葉を聞いて、我慢する。ギルティナと一緒に泣くことにする。


 ■


「そうだったのね」


 ギルティナは静かに怒っていた。いや、この場では我慢しているだけだった。ゆっくりと王城へと歩いていく。

 アリアの向かった場所は聞いているから。

 それが最後の言葉だった。だが、生きていると願う。


 足取りは早くなっていく。心配が願いよりはるかにあった。前世と同じ、大切な人を失いたくない。

 失ったとしても、最後の姿だけは見たい。


「アクセル・ステップ」


 一瞬で王城に到着する。王城を見ると、王の間がある場所に明かりが付いていた。

 気配を探ると、そこには大勢いるのがわかった。

 私は王の間の窓を突き破って侵入した。








遅くなってすみません。短いです


気に入ったら、積極的にブックマークや、評価を!(☆が並んでいるところ)

評価や、ブックマークをしてくれると、作者の励みにもなりますので、ぜひ!!

(書籍化目標なので、そのためのアドバイスなどもください)


コメントや、リアクションも忘れずに!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。