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診療所の四姉妹 ~春夏秋冬~みんな集合~  作者: 水風地火
Season1 (不穏な影)
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[ゲン]と松竹梅

[ゲン]と三老婆の話を聞くことになった[ヒトミ]


・・・[地夏チナツ]が泣き崩れている頃、診療所では・・・。


[ゲン]、松竹梅の四名の治療が終わっていた。


現状を把握するために、[ヒトミ]は四人に


事情聴取いろいろ聞いていた。


「わしのところへは、[フウヤ]が来ておった。

遺跡について、いろいろ聞きに来おったが、

※遺跡に立ち寄ることなかれ※の掟がある。


何も答えんかった。 そうすると背後から気配を感じてのぅ。

振り向いたところを[フウヤ]たちに攻撃されたわけじゃ。


さすがに、〔一文字シングル〕で、


二文字ダブル〕の相手はのう・・・。

多対一じゃし・・・」


「わしらのところには、[ダイチ]が来おったよ。

同じく、遺跡について聞いて来おった。

いつもと、目の色が違っておったよ・・・。

思うに、闇に魅入られたようじゃった。


その時は何も答えんかったよ・・・。

じゃが、遺跡が気になってのぉ。


三老婆わしら遺跡あそこの管理人でもあるしのぅ。

調べに行ったら、荒らされておったよ。

四宝玉がなくなっておった。 封印が解かれておる。


後、四段階あるが・・・。早急に対処せんと・・・」

治ったばかりで無理に立ち上がろうとする三老婆。


「昔も同じようなことがあったわぃ。

あの時は何とかなったものの・・・。

此度はどうなるかわからん」と[ウメ]


アヤツも不在じゃおらんしのぅ・・・」と[タケ]


「[ウメ]、[タケ]どうやら後二つにまでなっておるようじゃ


残るは〔火〕と、〔水〕」と[マツ]が言う。


「そんな・・・今までここまでなったことはなかったぞぃ」

慌てる二人だが、動けなかった。


「・・・ということは、あの二人?」


「恐らくそうじゃよ、[ヒトミ]ちゃん。


二文字ダブル〕、〔三文字トリプル〕の二人じゃ」


「厄介ね。私はともかく、[アスカ]ちゃんおねえちゃんは、


疲労しつかれきっている。 [ハルカ]ちゃんもボロボロ


[チナツ]ちゃんも、ここにいないし・・・」


医務室のベットで寝続けている[アスカ]を見る[ヒトミ]。


「・・・いざとなれば、使うしかないわね・・・」

[ヒトミ]は覚悟を決めるのであった。


二文字ダブル〕、〔三文字トリプル〕の二人。

名前が伏せてあると思ってください。

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