第三章13〈帝王宫決戦②黒金ノ八牙王決着編①〉
・VS一ノ牙
「抜刀・神花」斜めに入れられた。斬撃は月氏を捉え、血を吹き出した。月氏は驚いた表情をし「君……何者だ?」と呟いた。月氏の独特なニヤニヤとした笑みが消え、鞘から剣を抜刀した。「また……あの剣を使うのか、」「神滅武装Ⅲ型・黒金神威ノ剣・改"殺戮ノ骸"」「さて……始めよう本当の戦いを」ニヤリと笑みを見せたが顔は引きつっていた。
"殺戮ノ骸"で斬られた者は死ぬ……神殺しの一撃だ。「九ノ太刀・《帝王》必中殺禍」「逃げろ」そう叫んだログルスに対し、「ーーーん、これぐらいなら大丈夫かな……」「……やだ」と答え、弾き返した。「これぐらい弾きかえせて当然でしょ……神殺しの一撃?、こんなんじゃ"神"は殺せないよ、いや私すらも」そう言われ、呆然とした月氏に「もしかして今の本気?、何だ、お前弱いのかよ、つまらない……」「ーーーー死ね」「水花ノ型【水連ノ章】」心臓を突き刺し月氏は絶命したかに思えた。だが「……刺し所が悪かったな……」
「神殺し」発動「神殺黒金・三ノ太刀覇王殺禍」「……うん、ダメだね……不合格、私の本気見せてあげる王花ノ型【七星花桜】(しちせいかおう)」「見ろ、これが"人"を辞めた者の力だよ」「これが……本気」「そのーつさ」「じゃあ、終わりで……」月氏の首を飛ばした。
ーーーカタキは取ったよ「父さん」
ーーー残り黒金ノ八牙王・四人
「ーーー俺いらんやん」「んじゃ行こうか」血を浴びた状態で彼女は言った。
・VS三ノ牙
「お前名前は」「龍化レイ」「聞いた事ない名前だな、どこの生まれだ?」「第二島の……って言わなきゃ駄目?」「これから殺し合いをする相手だ。初対面だから知りたくてな、」「ふーん、じゃあおじさん名前は?」「月凰」「おー凄い"ビックネーム"じゃん"戦場の死神"じゃん……これは楽しめそう」
そう言った。
だが、俺にはそれが本心だと思えなかった。
「五ノ太刀《月天》牙龍月下」
今年最初の投稿です。今回からパソコンからの投稿なので、少し変わっているかも知れません…変わっている所があれば、教えてください。
最後に作者の今年の目標です…今年度中に現在の十倍五万PVを目指したいです。
これからもよろしくお願いします。




