第三章12〈帝王宫決戦①黒金ノ八牙王〉
<一区・アースライン>
「ここが一区、」それ俺が言う奴だから、「ごめんね?」「なんで、?」「ごめんねって思ってないからだよ」「やばい、めちゃくちゃイライラして来た」「姫川ちゃんはあんな感じだから」「……黒神行くよ」
姫川イロハ、北域の三英雄シャルナディオ家の分家と南域の母を先祖に持つ姫川家は、以来産まれる子に天、破の力の両方を持つ可能性を持っている。そのため百年以上も実験を受け続けているアノ日まで……」その話を黒神から聞き、思った事がある。
本当に皆「絶望」を抱えている時にそれは「弱み」となるが「強み」とも言えるーーーきっと僕らなら、
▽
「最後に笑うのは、僕だ」
ーーーーーーーーー最終決戦・第一幕<VS黒神ノ八牙王>
「みぃつけた」「誰だお前、」「君、見ない顔だね、まぁ立石君と一緒にいるから革命軍の人間なのは確定してるわけだけど」「私に名乗らせる前に自分の名前言ったらどうなの?」「私の名前?聖天十二血族「神速」所有者三鬼クシル」「さて、名乗ったし殺しあおうか、」「おいで皆」五人が姫川に剣を向けた。
<帝王城・下層>
十条天武は生きていた。ボロボロの体で、天武は皇帝の元へ向かった。
「りょうだけじゃない革命軍は」
「……ってかなんでエレベーターないんだよ」
<帝王宮・上層>
革命軍が一区へと侵攻しました。
報告を受けると皇帝は、自分の寝室から……皇帝の一族のみが持てる一振りの大剣……聖王帝王神武剣を取り出した。……使う時が来たか
皇帝は、二千年ぶりに帝王塔への入口を開いた。
「皇帝お呼びでしたか?」
「あぁ呼んだ、さぁ終わりを始めよう……」
帝国を創った七人、《七枢卿》を呼び帝王塔の中に入るように言った。「僕ら"七人"が死ななければ帝国に終焉はありませんから」
<一区・下層>
「りょう頼む、」ログルスは一ノ牙である月氏だけは、俺が倒さなければならない「ーーー分かった。」「私にも、手伝わさてよ」「君は」「姫川」「……いいけど、どうして」「久我沼さんを殺した人なんでしょ?だったら私も戦う必要がある。「君は久我沼さんと」「十年前私は、久我沼さんに"力"の使い方を教えてもらった。だから、カタキは取る。「行くよ、」そう言うと、鞘から剣をぬいた。
「始めるよ"神殺し"を」そう言うと剣が変形した。「神滅桜花剣《龍花ノ型》・桜ノ章」「うわっ……」「君、そんな力があったのか」「はやく、名前教えてくれればよかったのに……そうすれば、すぐ殺したのに、どうして本名を言ったの?黒金ノ八牙王・一ノ牙・月氏」「……どうしてかな?まぁいいじゃん殺しあおうさっき立石君に止められたし……」「……いいよ、絶対に殺す」
今年最後の話を投稿しました、
今年は、いっぱいありましたが、個人的に一番嬉しかったのは5000PV突破です。本当にありがとうございました。
来年は、投稿ペースを増やし、10倍の50000PVを目指したいです。
最後にクライマックスへと向かう第三章をよろしくお願いします。
そして、来年もよろしくお願いします。




