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完結済み

死にさらせ、山田くん

作者:太郎
「死にさらせ、山田くん」
ソフトボールの打音。規則正しく並べられた机。誰かが落として割れたチョーク。全てが日常的な中、幼馴染みの君は首を絞めて非日常な言葉を吐いた。ごめんね。僕には謝る資格すらないんだ。
僕と君と彼女。皆、幸せになりたかっただけなのにね。
プロローグ
2015/08/02 14:34
十話、吐露と希望
2015/08/12 09:00
十一話、彎曲と逃避
2015/08/13 07:52
十二話、対立と訪問
2015/08/14 08:00
エピローグ
2015/08/17 07:00
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