参考資料、ちょこっと掲載します。
この小説とは関係ない話を掲載しています。
パートナーや夫婦が良好な関係を築くヒントを記載しました。
興味ない方は、スルーしてください。
こそこそ話
全てここから始まった。のこの作品の62話で出て来た愛情表現が8種類あると言われていますが、私が読んだ本にはこう書かれていました。
【結婚生活の破綻は、ちょっとした心遣いを忘れるところから始まる。
結婚の幸福は非常にデリケートにできているから、手荒い扱いは禁物である。
この感じやすい植物は、思いやりのない手で触れただけで傷つき、無関心によって凍りつき、疑いによって破れてしまう。
結婚という幸福の花には、常に優しい愛情をふり注いでやることだ。
暖かい思いやりの光を当ててその花弁を開いてやり、どんなにも揺るがない「信頼」の鉄壁で守ってやることだ。
こうして成長した結婚という幸福の花は、人生のあらゆる時期に香しく咲き、老年の淋しさすら甘美な甘さで包むのである。】
トーマス・スプラット(イギリス・1635〜1713)
その上で、愛情に溢れた結婚生活を送る上で必要になってくるのが、8種類の愛情表現があることを理解し、自身のパートナーが何を求めているのか、話し合うことが大事であると記されています。
詳しいことはここでは著作権の問題もありますから詳しくは書きませんが、さらっとお教えします。
①言葉で直接伝える。
これは感謝の言葉や好き、愛しているといった内容を口にするか、手紙やメールで書くなど具体的に愛情をはっきりと伝える方法。
②贈り物を買ってあげる。
お土産を買って来る、誕生日のプレゼントをするなど、贈り物をあげることで好意を伝える方法。
③スキンシップで示す。
手を取る、マッサージをする、肩を抱く、キスをする、そばに寄り添うなど身体的触れ合いで親密感を表そうとする方法。
④具体的奉仕で表す。
男性がゴミ出しや炊事、洗濯を手伝ったり、女性が男性の身の回りの世話や仕事の手伝いをするなど、相手のために具体的奉仕をすることで愛情を表現する方法。
⑤自分の仕事に励む。
男性が仕事に励んでより良い収入をもたらすこと、あるいは、女性が家事育児やパート仕事などに励んで支えること自体が愛情であると考える方法。
⑥好きにさせてあげる。
相手の行動に干渉せず、好きにさせてあげることが、寛容な態度であり愛情だと考える方法。
⑦性生活でサービスする。
性生活においてしっかりサービスして、相手に満足を与えることで愛情を示そうとする方法。
⑧クォリティタイムを持つ。
“高品質の時間“=「2人だけの親密で穏やかな時間」を持つことによって愛情を表現する方法。
つまり、趣味や旅行などの活動を2人で一緒にすること、またはお茶を飲みながら2人だけのロマンチックな語らいの時間を持つこと。
このように8種類の愛情表現があり、このうち幾つの愛情表現を相手が欲しているのか。
まずはそこを知ることこそが、パートナーとのすれ違いを無くすために大事なことなのだそうです。
♡2人の愛の欲求の違いとは?
男性(夫)が努力してきた愛情表現が女性(妻)が期待している愛情表現と一致し、女性(妻)が努力して来た愛情表現が男性(夫)が願う愛情表現と一致していれば、何も問題ありません。
男性(夫)の愛情は女性(妻)に、女性(妻)の愛情は男性(夫)に十分に伝わり、お互い満足を得られることでしょう。
しかし不幸にも一方が努力してきた愛情表現が相手が期待する愛情表現と違っていた場合、せっかくの愛情も十分に伝わりません。
この状態が長く続いた場合、愛情を伝えようと努力してきた方は「この人は、人の気持ちがわからない人だ」と不信を抱いてしまいます。
また相手からすれば、「この人はなぜ私をもっと愛してくれないのか」と不満は解消されません。
つまり努力して来たことが実は相手からするとさほど嬉しいことでもなく、もっと別なタイプの愛情表現を切に願っていることの方が多いのだそうです。
それは双方に言えることで相手にとって嬉しいと思える愛情交流でなければ「報われない愛」となってしまうのだそうです。
付き合う前や結婚する前には、まめにいろんなことをしてくれていた夫が結婚した途端、何もしてくれなくなったと感じる妻は多いことでしょう。
これは夫が結婚前までは時間も労力もあり、ありとあらゆる好意を示そうといろんなことをしてきたが、結婚し家族が増えたことで仕事に邁進しその疲弊とプレッシャーで時間、労力を使う事の効率化を図り、8種類の愛情表現のうち自分が必要としない愛情表現から省いていくことで起こる現象です。
その省く作業の際に相手が望む愛情表現と自分が望む愛情表現が「同じ」だと思い込んでいることで起こる弊害なのです。
これは妻にも言えることで、結婚し子供が生まれるまではそれまでと同じ愛情を夫にしていても、子育てが始まると子供につきっきりになり、夫に割く時間がなくなり必要最低限自分がして欲しい愛情表現を示します。
この行動で、夫は「子供が生まれて妻が変わった」と感じるんだそうです。
このように男性と女性とで「愛情どこ行ったの?」と感じるタイミングが微妙に違うのですが、お互い求めているものが手に入らなくなり「不信」「不満」が募り、喧嘩や下手をすると相手が他の人にその愛情を求めに行ってしまう原因になるのだそうです。
付き合っていた頃の、また新婚の頃のような幸せな生活を戻したい方は、上記の愛情表現のうちパートナーがどれを欲しているのか話し合い、関係修復してみませんか?
私はこの方法を用いて、結婚10年目に新婚の頃より幸せな時間を過ごしました。
ただし!(ここは声を大きくして言いたい!!!)
男性は一度の話し合いで女性が求めている愛情表現を継続して覚えていることは、ほぼ!ほ・ぼ!ないです。
最初は二ヶ月で旦那の行動がおざなりになり、まじで怒り。
旦那に確認したところ、していたつもりだったというのです。
は?(怒)つもりってなんや?
してねーし!こっちは向こうが求めていたことをずっと行動にしていたのに、そんないい加減な返答ってある?と喧嘩になったこと、数回(怒)
数十回かもしれん(今思い出しても激怒)
その場合、夫曰く「最近求めた愛情表現してくれないけど、なんで?」とか「最近してないよ」とか言ってよと返って来た。
数ヶ月に一回そんなことが起きたら、本当に愛されてるのかこっちが心配になるわ!(怒)
少なくとも喧嘩腰に「もう冷めたんか?」とか「いい加減しろ」とかは拗れる原因になるのでお気をつけて。(経験談)
ここ大事!
仕事以外のことになると男性はポンコツになると思って、常に冷静に接して上げて下さい。
この話で皆様の夫婦関係、パートナーとの時間が少しでも素敵なものになりますように願っています。
人によって不安や不満、抱えた問題は千差万別ですが、パートナーとの関係や家庭が幸せだとその辛さも和らぎますよね。
私は子供のために何度も旦那と向き合って来ました。
その参考資料のようなものです。
興味のある方は下記書籍を検討してみてください。
参考にした書籍
・良妻賢母のススメ ←廃盤になっているかも
・頭のいい夫婦 気くばりのすすめ
の2冊です。




