ドック&アメリカンキャット
「よっと・・・」
あの日から2日が立った。
寮の部屋をもらえたドックは今ベットから起き上がる。
「おはよー・・・ふぁぁ・・・」
同時にこの部屋のベットでフォックスも起きる。
・・・なぜ、こんな同棲生活をしてるのかというと
それは、1日前に戻る
「部屋が・・・空いてない・・・ですか」
「そう。 この寮も私達がお金を払ってるけどもう、払えるお金も少なくなってきたわ」
「だから、ドックが住む部屋はどこにすればいいかなあ・・・って」
ウルフの指示でドックの担当になったフォックス。
ドックはそれに少しありがたいという心でいっぱいだ。
惚れている女と一緒に過ごせるなんて。。。と思うと少し感激する。
「ちょっと、聞いてる?」
ドックの顔に接近する
「・・・ふぇっ き、聞いてます!」
少し驚く
「・・・フッ」
鼻で笑われる 少し心に傷ついてる
「面白い声出すのね・ まあ、いいわ これからどうしましょう・・・!」
「私の部屋に来なさいよ」
「・・・へっ!?」
「そうよ!私の部屋は私以外誰もいないから、私の部屋に来ればいいのよ!」
「ほらっ、ちょっと付いてきて」
フォックスがドックの手を握る
ドックの頭はもう真っ白になって考えられない。
それからは、フォックスがこの部屋のルールなどを言っていたような気がするが
頭が真っ白なドックには何も聞こえなかったようだ
そんな事があり 今はこうなっている。
「あ、朝食・・・今作ります」
ドックが言う
「え、いいわよ シリアスでいいでしょー?」
「・・・・もしかして、毎日シリアスを食べてるんですか?」
「・・・そうよ」
よくそんなんで生きていけるなあとドックが思う
「・・・少し待ってください。」
冷蔵庫の中には卵とベーコンが一応・・・ある
「賞味期限1日前・・・」
ドックはその卵とベーコンでスクランブルエッグを作る
「はい!これ、食べてください ・・・後、はい このパンも」
「ふぐぐぐ・・・・ふあいあと!」
フォックスが急いで口の中に入れてるので何を言ってるのかわからない
ちょっとドックが苦笑いした。
「・・・それで、この計画を・・・」
仕事場につくと、彼女の顔は仕事の顔になっていた。
彼女は一応、このホワイトウルフの書類をまとめたり・・・と、経済的な仕事をしている。
一方、俺は
「・・・はあ、雑用か・・・」
雑巾で磨いたり、モップで掃除したりと・・・この広い所内でやるが
途方に暮れる作業をしていた。
「・・・なあ」
「ふぁい!?」
「・・・そんなびっくりしたような顔をするな」
猫が立っていた。
「・・・あなたの名前は?」
「俺の名前はホワイトウルフの平社員をしているアメリカンキャット。以後、お見知りおきを・・・」
「・・・あの、ホワイトウルフって白い狼しか入れないんじゃないんですか? あ、俺の名前はドックと言います」
「それは、戦闘科の話さ 後、よろしくドック」
「戦闘科?」
「そうだ、前にも誰かが言ったと思うがホワイトウルフは拳と拳で戦う物で、
その戦闘に一番向いてる科が狼・・・その狼の中でもホワイトウルフの種族は戦闘種族みた
いなもんさ、だから、そのホワイトウルフを集めてこういうことをしてるってわけさ。」
「・・・そうなんですか」
「ただ、戦闘科以外の人たちは別になんの種族でもいいのさ」
「後、ドックのことは皆に知れ渡ってるからすれ違う人全員に挨拶したほうがいいかもな
じゃ、またどこかで」
「あ、さよn」
言いかけようとしたその時。 ウーウーウーと、危険を察知するようにサイレンが鳴る
「戦闘科達 至急B-2に集まれ もう一度いう 戦闘科達! 至急B-2に集まれ!
緊急事態だ!」
・・・ドックはその放送を聞いた後、すぐさま地下B-2に向かった




