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ワン・ブラックドック  作者: ジャム
4/7

ブラックドック イン ケイサツ

フォックスに連れられて着いたのは、


人気のない裏道の暗い階段が見える3階建てのビル。


俺とフォックスは無言のまま階段を下りる、鉄骨がカンカンカンカンという音だけが聞こえる。


一番下の部分に着くと、怪しげな機械があった。


フォックスはその機械に指をいれると・・・


扉が空いた。 光がなかった階段だったので 扉の先が眩しく見える。


「ようこそ ゛白狼″-ホワイトウルフ-へ」


彼女がたかだかに言う


「ホワイトウルフ?」


俺が聞き返す。


目の前に広がるのは警察の署の一角の部屋。


広さは尋常ではない、俺達はその入口にいる


彼女が歩き出すと同時に彼女についていく


「ねえ、最近、ここの町と治安が悪いのはなんでだと思う?」


「・・・?警察が無の「違うわ」


「このホワイトウルフが普通の警察と分裂したからよ」


「・・・・???」


頭の上に?が浮かぶ感じだ


「私達は、元々警察のホワイトウルフ隊という部にいたの。」


「私たちホワイトウルフは、もちろん財務などをするデスクワークの人達もいるけど、基本的には」


            「戦闘なの」


「戦・・・闘・・・・」


「そうよ、簡単に言っちゃえば悪の組織に拳と拳で戦うのよ」


「武器は?」「使用禁止よ。 相手はあくまで一般人 武器を使えば死んじゃうかもしれないじゃない」


「こうして、私達はいろんな組織を拳で解体して言ったんだけどね。 ある組織が私達と因縁の敵なの」


「その名を"ブラックドック゛と言うわ」


「ブラック・・・ドックですか」


「それとの戦闘になった時、一般人も巻き込むような喧嘩が起きて・・・」


「・・・ああ、それで警察と分裂したんですか」


「そうよ。そして、前は警察からお金が出てたんだけど、今は出なくなって。そして、色んな人が辞めていったのよ」


「ほー」


「そこで! そこでよ! あなたよ!」


「俺ですか」


「あなたが入ってくれればいいわ! もちろん、寮も付けてあげる」


「・・・いいとは思いますが、そんな簡単に入れていいんですか?」


「・・・・・・え?じゃ、入る気はあるの?本当!?」


「・・・そう・・・ですね! 入ります。俺」


「えっ! やっ~~~~^たわ! みんな~こっちきてー新入りよー」


そうするといろんな人が周りから集まってくる。


ただ、一貫して言えることは・・・


     ゛みんな、白い狼ということだ″

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