ブラックドック イン ケイサツ
フォックスに連れられて着いたのは、
人気のない裏道の暗い階段が見える3階建てのビル。
俺とフォックスは無言のまま階段を下りる、鉄骨がカンカンカンカンという音だけが聞こえる。
一番下の部分に着くと、怪しげな機械があった。
フォックスはその機械に指をいれると・・・
扉が空いた。 光がなかった階段だったので 扉の先が眩しく見える。
「ようこそ ゛白狼″-ホワイトウルフ-へ」
彼女がたかだかに言う
「ホワイトウルフ?」
俺が聞き返す。
目の前に広がるのは警察の署の一角の部屋。
広さは尋常ではない、俺達はその入口にいる
彼女が歩き出すと同時に彼女についていく
「ねえ、最近、ここの町と治安が悪いのはなんでだと思う?」
「・・・?警察が無の「違うわ」
「このホワイトウルフが普通の警察と分裂したからよ」
「・・・・???」
頭の上に?が浮かぶ感じだ
「私達は、元々警察のホワイトウルフ隊という部にいたの。」
「私たちホワイトウルフは、もちろん財務などをするデスクワークの人達もいるけど、基本的には」
「戦闘なの」
「戦・・・闘・・・・」
「そうよ、簡単に言っちゃえば悪の組織に拳と拳で戦うのよ」
「武器は?」「使用禁止よ。 相手はあくまで一般人 武器を使えば死んじゃうかもしれないじゃない」
「こうして、私達はいろんな組織を拳で解体して言ったんだけどね。 ある組織が私達と因縁の敵なの」
「その名を"ブラックドック゛と言うわ」
「ブラック・・・ドックですか」
「それとの戦闘になった時、一般人も巻き込むような喧嘩が起きて・・・」
「・・・ああ、それで警察と分裂したんですか」
「そうよ。そして、前は警察からお金が出てたんだけど、今は出なくなって。そして、色んな人が辞めていったのよ」
「ほー」
「そこで! そこでよ! あなたよ!」
「俺ですか」
「あなたが入ってくれればいいわ! もちろん、寮も付けてあげる」
「・・・いいとは思いますが、そんな簡単に入れていいんですか?」
「・・・・・・え?じゃ、入る気はあるの?本当!?」
「・・・そう・・・ですね! 入ります。俺」
「えっ! やっ~~~~^たわ! みんな~こっちきてー新入りよー」
そうするといろんな人が周りから集まってくる。
ただ、一貫して言えることは・・・
゛みんな、白い狼ということだ″




