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返り討ちにあった吸血鬼
小川は不思議そうに男の背後を見て、帰った
「たっだいまー」
「ん、おかえり」
「母さん、なのね」
「ん?何?」
「さっき不審者に声かけられてさ」
「へー。で、どうしたん」
「なんかそいつと話して、最後に知り合いの名前言えみたいなこと言われて」
「言った?」
「うん」
「だれだれ?」
「時川さん…」
「ほぇー今度保護者会あるから回しとくわ」
「うん、ありがとう」
そして、次の日
「やばい!やばい!また遅刻だよ!なんで、早く起こしてくれなかったの!」
「何度も起こした!あんたが起きんのが悪いねん」
小川は急いでパンを口に詰め込み、学校に向かった
「やっぱ、部活入らない方がよかったか…」
土手の上を走っていると、白髪で胸が大きいく、綺麗な女性が血だらけで、片手に人らしきものを持っていた
「…」
女性は小川に気づいたのか
「あ、僕〜大丈夫だから、これは返り血だから心配しないでね」
と去っていった
続く




