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吸血鬼殺人事件
「やばい!やばい!遅刻遅刻」
今日の小川は大遅刻をしていた
「ちょっと正木!お弁当!」
「ん!ありがとう、行ってきます!」
「気をつけるのよ!」
「はーい!」
小川は急いで家を出た。通学路を走っている時、視界に見慣れない色が見えた。小川は気になり、動きを止めた
黄色と黒のテープ、青色のシート、そこは殺人現場だった。小川は隙間から見てしまった
「あ、首筋に穴が…」
ご遺体の首筋には二個の穴が空いてあった
「…吸血鬼?」
そんなことを思っていると、壁にかけてあった時計を見て慌てた
「(やばい!もう、こんな時間急がなきゃ!)」
小川は急いで部室に向かった
「すみません!遅れました!」
「まぁまぁ、慌てるな。物置いて」
「あ、はい…あ、そういえば」
小川はさっき起こっていた出来事を話した
続く




