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美術室にある首だけの石膏像
夜な夜な学校で喋り声が聞こえるらしい
「ねー聞いた?」
「え?何が?」
「花子さんZ。また人襲っちゃらしいよ」
「もう、Zったらあんだけ怒られたのにまたやっちゃったんだ」
扉が空く音がした。来たのは警備の先生のようだ
「おーい誰かいるのか。いらた返事をくれ」
「はーい」
「ん?誰だ」
振り向いても誰も居なかった
「猫か?」
先生は帰って行った
「(ノ´∀`*)プークスクス馬鹿だね!」
「もーwわらわないでよwwwバレちゃうじゃんww」
「あんたも笑ってんじゃんwww」
すると
「あんたたち、新人だからってね大切に扱われなくなるよ」
ヒビがたくさん入っていて、ものすごく汚れてる石膏像が話しかけてきた
「あ、先輩」
「サキちゃんに壊されたいのかい?」
「それは…」
「なら!お喋り禁止!」
続く




