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摩訶不思議なきさらぎ駅
「おかしい…電車が1本も通らないなんて」
「僕、帰れないのでしょうか?」
柱の方を見るとインターホンみたいなものが、柱に付いていた
「…押してみる?」
「いやいや、先生がどうぞ」
先生がインターホンを押した『ピンポーン』
すると
『はーい』
返事が来た
「あ、あの…家に帰れなくなりまして」
『切符持ってますか?』
「持ってないですね」
『入口に券売機があるので買ってください』
ふたりはすぐに切符を買った
「買いました」
『じゃぁ、今から電車出しますから』
するとアナウンスが
『まもなく 444番線に �����行が参ります。危ないですから赤い線までお下がりください』
そのアナウンスがかかったあと青い電車が来た
「来ましたよ!先生、乗りましょ!」
でも先生は頑なに拒んだ
続く




