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きさらぎ駅

小川はなんだか不安になり、水を飲んだ。飲んだ時、1滴が地面に落ちた

「あ」

すると、下から小さな悲鳴が聞こえた

「え?なに?」

地面を触ったが何もならない

「なんだったんだ?」

小川は駅の中を歩き回った

「何も無い。人1人いないとは、なんなんだこの駅は…」

すると、また電車が来た。電車は止まり、人がたくさん降りてきた。小川は邪魔にならないように近くのベンチに座った。人々の顔を見た小川は驚いた

「顔が変だ」

そいつらの顔は変な方向に曲がったやつもいれば、焦点があってない人がいた

その人たちを観察していたら、見た事のある人が降りてきた

「先生?」

ハル先生だった

「あ」

先生は近づいてきて言った

「なんで君が…あ…そうだったのか」

「なんです?てかここから戻りたいんですけど」

必死に助けを求める小川

続く

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