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口裂け女

小川は下校中であった

「はぁ、いつもやることないから菓子ばっか食ってしまう」

すると、目の前に赤いコートを着た女性が立っていた

「私…綺麗?」

「(待って!待って!これって…口裂け女!どうしよう…こうゆう時は確か)ポ…」

「ポ?」

「ポマード!ポマード!ポマード!(これでどうだ…)」

「ふっ、バカね。効くはずないから」

彼女は近づき

「もう一度聞くわ。私、綺麗?」

「えっと…綺麗」

「これでも!」

口裂け女はマスクを取った

「うわぁ!ん?あ、口の先が縫ってある」

「うふふ。実はね、お友達にお口縫ってもらったの!」

「え?」

「私だってね女の子なのよ。可愛くなりたいの!あ、親に心配かけないように早く帰りなよ」

「あ、ありがとうごさいます」

口裂け女は可愛くなっており一体誰に縫われたのか…

続く

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