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❗✒ 侯爵令嬢は悪役令嬢になって、王子殿下に「 婚約を破棄する 」と言わせた~~~い!!  作者: 雪*苺
【 五一六日目 】 セグウェト共和国 ダンジョン都市・ソクラデス
535/575

✒ 【 僕ら、遺跡探検隊❗】 遺跡風ランダムダンジョン 6


──*──*──*── 地下11階


 地下11階へ下りたオレ(ベアリーチェ)達は、セフィーロが確保してくれた安全な場所で昼食ランチを取る事にした。


 妖精さん達(光の玉)が簡易竃を作って、お湯を沸かしてくれたり、地面に転がっている石を退けて、大きめのレジャーシートを敷いてくれたり、お尻が痛くならないようにクッションを置いてくれたり、折り畳み式のミニテーブルを出し作れたりと至れり尽くせりしてくれる。


 テーブルの上にはセフィーロが淹れてくれた紅茶が注がれたティーカップと妖精さん達(光の玉)オレ(ベアリーチェ)の為に作ってくれたお弁当が置かれた。


 オレ(ベアリーチェ)はブーツを脱いでレジャーシートの上を歩いてクッションの上に腰を下ろして座る。


 セフィーロがてぃま(親ドラゴン)ばぅむ(子ドラゴン)にも食事を用意してくれた。


 なんの肉なのか気になるけど敢えて聞かない事にして、〈 ()()()ティトドムヒ 〉へ食前の感謝の祈りを捧げたらお弁当をしくいただいた。


 てぃま(親ドラゴン)ばぅむ(子ドラゴン)しそうに提供された肉を食べている。


 見た目の可愛いドラゴンではあるけど、ドラゴンには代わりないから食べ方はリアルでグロくてエグい光景ではある。


 食べ方ぐらいはファンタジー仕様にしてほしいと思った。


 見なきゃいいだけなんだけどな~~~。


 一時の楽しい昼食ランチが終わったら、地下20階まで下りたあと、テントを張ってキャンプをする事になった。


 セフィーロと話して、各10階ごとに成人者と未成年者をとむらうの慰霊碑を建てる事になった。


 慰霊碑とは別に石碑を建てて、死人が出たら自動的に名前が彫られて、名前をると本名,性別,年齢,種族,出生地,出身地,生年月日,没年日,家族構成…など(など)当たり障りのないレベルの個人情報を見られるようにするそうだ。


 死んだあとに知らない人達に自分の個人情報を見られたり知られるっていやかも……。


 ちなみに誰の奴隷として死んだのかも明記するらしい。


 その辺にしてあげてぇ!!


 石碑の両面が名前で一杯になったら新しい石碑が自動的に作られるみたいだ。


 地下1階 ~ 地下10階で亡くなった人達の名前が地下10階の石碑に名前が彫られる感じになるそうだ。


 ≪ ランダムダンジョン ≫の中に墓場を作る話も出したんだけど、保留にされた。


 慰霊碑階層フロアの中に墓場階層フロアへ転移出来る魔法陣を設置しちゃえばいいと思うんだけどなぁ。


 セフィーロから許可は出なかった。


 セフィーロと話してるあいだてぃま(親ドラゴン)ばぅむ(子ドラゴン)は、じゃれていたのか可愛かった。


 ドラゴンでも癒されるんだなぁ~~(////)


 ちっさいドラゴンって脅威に感じないし、見た目も可愛いんだもんな~~♥️


セフィーロ

「 そろそろ出発しましょう 」


ベアリーチェ

「 は~~い 」


 一切の後片付けは妖精さん達(光の玉)がしてくれるからほんラクチンでっす♥️


 がとう、妖精さん達(光の玉)

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