✒ 【 僕ら、遺跡探検隊❗】 セグウェト共和国 / ダンジョン都市 4
──*──*──*── テント
テントの中へ戻るとセフィーロが一般的な地球儀よりも大きめのスノードームを〈 テフ 〉で構成して出してくれた。
セフィーロには既に何
という事はだ、過去世界でも現在でも発明もされていなければ、存在していない事になる訳だけど、何
ガラゲー
科学技術が発達し過ぎた文明社会が精霊と妖精に滅ぼされた話はセフィから良
名前が違っても特徴を掴んでいれば構成は出来る筈なのに……。
解
セフィ:セフィーロ
「 ベリィ、機嫌を直
球体を見てください。
銀河が見えますよ 」
ベアリーチェ
「 うん…… 」
セフィーロが出してくれたスノードームっぽい球体の中は真っ暗闇で星らしい星は見えない。
ベアリーチェ
「 セフィ、何
セフィ:セフィーロ
「 ──この光の粒が銀河ですよ 」
ベアリーチェ
「 いや、ちっさ!
これじゃあ分からないよ… 」
セフィ:セフィーロ
「 ズームすればハッキリ見えますよ 」
ベアリーチェ
「 ズーム? 」
セフィ:セフィーロ
「 球体
銀河へ近付きたい時や離れたい時は、球体
ベアリーチェ
「 へぇ~~~。
球体
仕組みが全
セフィ:セフィーロ
「 そうですよ。
つい最近滅ぼした文明で人気のあった商品です 」
ベアリーチェ
「 つい最近?
それって何
セフィ:セフィーロ
「 そうですね……3万年と少し前でしたか… 」
ベアリーチェ
「 3万年って……。
それを “ つい最近 ” って言っちゃうんだ…。
まるで3ヵ月前とか3週間前にあった事みたいに言うんだな… 」
セフィ:セフィーロ
「 実際に人間が1000歳を迎えて漸く1歳を迎える星もありますからね。
寿命のない精霊,妖精には時間の感覚があ
ベアリーチェ
「 あやふや過ぎぃ~~~ 」
セフィ:セフィーロ
「 魔法が存在している異世界でなら、小さくして販売しても問題ないですよ。
大抵のものは魔法の力だと思われますし、魔鉱石,魔結晶がありますから不思議に思われても魔道具
試しに《 リーチェ・カンパニー 》で限定販売してみますか? 」
ベアリーチェ
「 スノードームも売れると思うけど、これも売れると思うよ。
宇宙の事を知らなくても星の光がキラキラして綺麗だもん。
女性に人気が出るかも?
どうせならさ、なかなか見られない虹やオーロラ、世界の絶景を手軽に見れる球体
火山の溶岩とか海底遺跡とかも人気が出るんじゃないかな? 」
セフィ:セフィーロ
「 試しに作ってみましょう。
妖精達
ベアリーチェ
「 うん。
有
球体
何
ベアリーチェ
「 セフィ──、これってさぁ、もっと近付いて星とか見れないの? 」
セフィ:セフィーロ
「 それは銀河を見る球体
球体
ベアリーチェ
「 他
オレ
ベアリーチェ
「 …………綺麗だな……。
1つの球体
うん、これは売れそうな予感しかしない!! 」
セフィ:セフィーロ
「 ベリィに気に入ってもらえて良
出した甲斐があります 」
ベアリーチェ
「 3万年前の人間が作った銀河を見れる球体
前世の世界で叡知を出し合ったって作れない代物だよ…。
商品として出すなら名前を決めないとだよな~~。
セフィ、これの商品名って何
セフィ:セフィーロ
「 確か……プラネットドームでしたね 」
ベアリーチェ
「 プラネットドームかぁ……。
う~ん…………じゃあ、プラネタドームにしよう!
略して “ プラドム ” ってどうかな? 」
セフィ:セフィーロ
「 ベリィが気に入ったなら “ プラネタドーム ” で売り出しましょう 」
ベアリーチェ
「 うん。
試作品が出来たら見せてな 」
セフィ:セフィーロ
「 勿論です 」
オレ




