レッド・ハチェット あとがき
本作を最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
こちらは全体のあとがきとなります。
節目節目に書いていたものと内容が重複、もしくは微妙にズレがあったりするかもしれませんがご了承くださいませ。
既に3回もあとがきを書いてしまったので、ここでは少し簡潔に書いていきます。
・お話
他のあとがきにも触れたとおりですが、少し影響を受けすぎていてオリジナリティが感じられない。
キーワードなども全体的にふわっとしていて、それ故に執筆の方に悪影響を及ぼしてしまっている。自業自得って言うんですけども。
テーマで言えば『忘れ物を届ける』。
アレを届けた、と言えるのかどうかは怪しい。
シナリオとしては『異世界転生した主人公が、ハチェット一本でバケモノを薙ぎ倒していく』っていうゲーム由来のイメージが強く、ここはキチンと出来上がっている。
戦闘描写はどうなんだろうか。
今まで評価されたものが恋愛モノばかりで、その辺りには自信がない。
・キャラクター
主人公は完全に自分の好みが投影されているため不満は無し。
基本的に女主人公のが書きやすいという人間なのですが、何故か今回は登場人物もほぼほぼ女性ばかり。
クセの強いキャラが少なく、全体的に個性は薄目。
所謂インパクトには欠けている気がする。
アリサの異能に関しては少し大雑把が過ぎた。
暗いお話故、キャラクターである程度メリハリをつけるべきだったなぁと思う次第。
・総評
ぶっちゃけ微妙。
100点満点で言うなれば20~30点程度。
異世界転生要素も希薄で必要性も、というより自分の『異世界転生』に対する理解というか姿勢が不足している感が非常に強い。
性格なのでそれまでなんですが……っていうか、これは普通のダークファンタジーなお話でしかない。
嫌いなモノは嫌い、っていうのが結局抜けませんね。
お話としては悪くないと思う反面、要素やら何やらは全然ダメダメな気がしてならない。
更新に関しては、1日も休まず更新できた。
コレが唯一の自慢かもしれない……
と、まぁ、何時にも増してネガティブな感想ばかりですが、概ね作者自身の素直な感想です。
最後の最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
次はもうちょっと、明るく楽しく笑えるお話を書こう!(苦笑)
と強く思いました。




