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秘密

またつまらない、色褪せた日々が始まる。

医師になる必要はあるのだろうか。



今日もまた神経内科。

精神科兼任。

どこの病院も人手不足なのだろうか。


こうやってインターンに仕事を任せるなど

公表されたらどうなるのだろうか。


カウンセリングだって、

私自身その道のプロじゃないのに。




神経内科での診察の様子を見るだけの退屈な日。



この病院は整形外科の先生が有名だ。

それだけリハビリからの回復はすさまじい実績だ。


それは私自身、成果として見てきた。





だから。

なぜまた彼女がこの病院に来たのか。



しかも神経内科。






担当医師が名前を呼ぶ。




『榊原さーん、第1診察室へどうぞ。』



ドアを開けたのは。


ショートヘアの


すらっとした


スタイルのいい


私が惚れたダンサー。









『ルナ・・・・。』



『あれ、、?テルがなんでここに?』


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