↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
童話とか寓話とか絵本風の短編集  作者: 如月ふたば


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
13/16

2匹ごっこ

 あるミツバチさんが世界に一筋の線を引くように綿花を紡ぎました。

 紡いだ綿花を持ちお友達の蜘蛛さんのとことろまで持っていったミツバチさん。

「ねぇ蜘蛛さん、あなたのような糸持ってきたから私もあなたの巣の作り方教えてちょうだい」

 蜘蛛さんは少し眉をひそめ困り顔。

「そんなことしなくたって、ミツバチさんは素敵な六角形がたくさんある巣があるじゃないか」

 ミツバチさんはわかってないなぁとばかりに首を横に振ります。

「私はね蜘蛛さんの巣に住みたいとかつくりたいとか思ってる訳じゃないの」

 そう言ったミツバチさんは綿花の一筋を葉っぱの間に橋をかけます。

「よし、もっと綿花持ってくるからね」

 そう蜘蛛さんに言い残して飛び去って行こうとするミツバチさん。

「まって!わかったよ。僕の糸で一緒にとっても綺麗な巣を一緒に作ろう」

 蜘蛛さんの提案に大喜びしたミツバチさん。

 2匹で楽しく「あぁでもないこうでもない」と、2人だけの蜘蛛の巣のようなものを作り上げました。

相変わらずなんの意味もない話しでした。読んで頂きありがとうございます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。