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冷酷宰相は私だけを甘やかす  作者: 絵宮 芳緒
エピローグ

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第1話|庭での光景

初春の庭。


冷たい風が柔らかに薔薇を揺らす中、双子が無邪気に走り回っている。


栗色の髪のテオドール、黒髪のリュシエンヌ。


瞳はそれぞれ父と母の色。光を受けて、二つの命が輝いていた。


ディートリヒは少し離れたベンチに腰かけ、双子を見守る。


リリアーナもそばで微笑む。


その視線の先には、未来を映す二人の子供たち。


心の中で静かに誓う――この笑顔を、絶対に守ろう。


冬の光が差し込む庭で、胸元のペンダントと同じ色の瞳が、静かに輝いていた。

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