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冷酷宰相は私だけを甘やかす  作者: 絵宮 芳緒
エピローグ

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第2話|静かな誓い

夕暮れの屋敷。


庭に差す光は柔らかく、家族を優しく包み込む。


リリアーナとディートリヒは並んで座り、手を握り合ったまま静かに話す。


「もう誰にも奪わせない」――ディートリヒの低く、確かな声が心を満たす。


リリアーナも微笑み、そっと頷く。


互いの温もりを感じながら、これからの日々を確かめ合うように。


四人で迎える毎日――争いのない、ただ穏やかで温かな幸福。


冬の光が差し込む庭で、栗色と澄んだ青の瞳が、静かに未来を照らしていた。

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