表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

夜半の御伽草子

夜半の御伽草子-化ケ猫ト桜ノ君ノ巻-

作者:汐月 羽琉
 平々凡々な毎日を過ごしていた少年・朝比奈鶫(あさひなつぐみ)。高校を入学してしばらく経ったある日、クラスメイトの少女・雪代瞳子(ゆきしろとうこ)に襲いかかられる。彼女は鶫を「妖怪」と呼んで憎悪しているが、何の心当たりもなくて――。(和物/現代×戦国/妖怪)

※「白昼ノ肆」までは魔法のiらんどからの連載移転に伴う加筆修正版です。話の展開に関わる差異はございません。以降は完全に小説家になろうのみでの連載になっております。
※戦闘描写、流血描写等含みます。苦手な方はご注意ください。
白昼ノ壱
何の変哲もない少年
2014/05/27 23:50
突然に襲い来る少女
2014/05/28 00:06
ひとつも語らぬ少年
2014/05/28 22:16
毎夜見る幻夢の青年
2014/05/28 22:41
夜半ノ壱
決して許されぬ過ち
2014/05/29 22:13
抗う力を持たざれば
2014/05/29 22:42
離してしまった手を
2014/05/30 22:51
彼女の影を追いかけ
2014/05/30 23:14
白昼ノ弐
何故か己を憎む少女
2014/05/31 23:51
既視感へと誘う少年
2014/06/01 00:03
人知れず護った少年
2014/06/01 22:22
足元がぐらつく少年
2014/06/01 22:27
夜半ノ弐
欲しがったところで
2014/06/02 22:57
危機は逃れられない
2014/06/02 23:33
たとえ認めなくても
2014/06/04 01:28
がんじがらめの仲間
2014/06/04 01:44
白昼ノ参
幻の正体を掴む少年
2014/06/04 22:15
食い違いに惑う少女
2014/06/05 23:28
優しい瞳をした少年
2014/06/05 23:43
夜半ノ参
共に生きられるなら
2014/06/06 22:38
砂が零れ落ちる様に
2014/06/06 23:03
違えているものは何
2014/06/07 23:10
唯一無二との出会い
2014/06/07 23:36
白昼ト夜半ノあはひニテ
夕間暮れに佇む
2014/06/08 00:19
白昼ノ肆
夢と現に揺れる少年
2014/06/21 16:25
夜半ノ肆
白昼ノ伍
招き入れられる少年
2014/06/22 22:00
正体を悟り出す少年
2014/06/24 23:50
恐ろしさを知る少年
2014/06/28 01:28
異形に対す少年少女
2014/06/28 22:56
夜半ノ伍
交わす盃は月だけが
2014/06/29 23:46
似た者同士との再会
2014/07/01 00:37
野望を夢から現へと
2014/07/02 23:53
白昼ノ陸
総てを捨て護る少年
2014/07/04 01:14
忠義深さを憂う少年
2014/07/04 23:50
鼓動の意に悩む少年
2014/07/05 23:37
夜半ノ陸
金糸を纏う美しい人
2014/07/14 23:18
白昼ノ柒
疑いを語る少年少女
2014/07/20 23:30
徐々に取り戻す少年
2014/07/24 00:58
夜半ノ柒
桜の君は月夜に激す
2014/08/01 02:12
花は綻び、春を呼ぶ
2014/08/08 01:20
白昼ト夜半ノあはひニテ
丑三つ時に佇む
2014/08/08 01:23
白昼ノ捌
忘却の先にいた少年
2014/09/01 00:36
夜半ノ捌
理想を共有できたら
2014/09/24 20:46
白昼ノ玖
狭間に揺れ動く少年
2014/10/13 02:22
夜半ノ玖
白昼ノ拾
命を懸けて戦う少年
2014/12/14 01:59
記憶の向こうの青年
2014/12/16 03:31
夜半ノ拾
紅葉の海、鮮血の河
2015/01/27 01:28
白昼ト夜半ノあはひニテ
朝ぼらけに佇む
2015/02/15 22:52
黎明ノ拾壱
黎明ノ拾弐
愛、引き裂かれても
2016/02/18 01:11
昼夜ノ終局
夜半ハ終ワリ、日ハ昇ル
昼ひなかを歩む
2016/04/24 23:58
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ