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嫉妬

ー学校ー

僕はみさきちゃんと学級委員になった。

学級委員の仕事は多分大変だろうけど、頑張るわい



みさき「あっ、げんちゃんプリント落としたよ」

僕「あっ、うん」

クラス全員の学年だよりを落として、それを拾う。たったこれだけの作業なのに、両手が塞がってるから大変だ。みさきちゃんも両手が塞がっているので、お互いに拾うことはできない。

そこで凪咲ちゃんがやってきた

凪咲「私も・・・・・手伝おうか?」

落ちたプリントを拾ってくれたので、お礼を言う

僕「凪咲ちゃんありがとう。でも大丈夫!」

と言ったのだが隣でみてたみさきちゃんがすごいオーラをかましてる

みさき「凪咲さぁん?何か用かな?」ゴゴゴゴゴゴ

凪咲「いえ。別に。ただプリントを落としたから拾っただけ・・・」

みさき「余計なお世話です~」

凪咲「そう。じゃあ、頑張って・・・・」

みさきちゃんは凪咲ちゃんを追い返してしまった


みさき「げんちゃんもニヤニヤしない!」

怒られてしまった・・・・・

てか

待てよ

これってもしかして・・・・





嫉妬?









僕はそれに気づいた瞬間嬉しくなった

そっかぁみさきちゃん嫉妬してたのかぁ

てかそれ

マジで

僕のこと好きじゃん・・・・・


ー階段ー

僕は階段でプリントを落としそうになった。

だがお互い両手が塞がっている

なんとかして体勢を立て直さないと

ぐわあだめだ

やばい

このままじゃ床と激突だ

でも段差はそんなないし、死にはしないだろう

そこでみさきちゃんが声をかけてきた

みさき「げんちゃん危ない!」

だがお互いうまく身動きが取れない状態だ。

この状態でどうしろと


バフッ!

いてててててて、あれ?痛くない。ン?待てよ

下に誰かいるぞ

凪咲「・・・・・・・・」

凪咲ちゃんが下敷きになってる

もしかして凪咲ちゃん僕のことを助けてくれたのかな

僕「あ、ありがとう・・・・」

凪咲「そう・・・・・次からは・・・・・気をつけてね」

みさき「・・・・・・・・・・・・・・・・」


みさきちゃんご立腹だ

もしかして僕







モテ期!?



また俺何かやっちゃいました?




みさき「まぁ、今回のことは感謝します。でも、それ以上げんちゃんに近づかないで!」

凪咲「・・・・・あなたは・・・源田さんのことが」





「好きなの?」


みさき「ッッッッッッ!!!」


女の敵は女なんだなぁと思った。


と同時に、みさきちゃんの返事が気になってしまう僕だった

この恋の行方は!?

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