新学期
転校生を紹介します。
地獄の夏休みが終わり、学校が始まった。
僕「ふ~・・・夏休み地獄だった」
みさき「ねー・・・・・・」
僕とみさきちゃんが意気投合してるとクラスの男子が妙な話をし始めた
大河「今日転校生が来るらしいよ」
伊予「女子だってよ!かわいいのかな」
大河くんと伊予くんでそんな話をしてる。
大河くんはおとなしめに見えてチャラいが、伊予くんはおとなしめにみえて結構ムッツリだ
この前だって海行った時みさきちゃんの胸を・・・・・
はっ!これは!嫉妬!いかんいかん・・・・・
先生「はいでは皆席について~。転校生を紹介します。凪咲さん、入って」
凪咲「はい」
クラスの男子たち「ざわ・・・・ざわ・・・・・」
クラスがざわつき始めた。それもそのはずだ。だって転校生・・・・
凪咲「東京から引っ越してきました。鈴木凪咲です。」
めっちゃかわいい・・・・・
ま、みさきちゃんほどじゃないけどな!!
先生「じゃあ・・・空いてる席は・・・・・あっ!」
先生があっ!といって指さしたのは
先生「源田の隣!」
確かに僕の隣は空いていた・・・・・
でも、こんなかわいいこ・・・・心の準備が・・・・
凪咲「よろしくね、源田くん」
わっ、話しかけられた・・・・
えーと、えーと・・・・・
僕「ど、ども・・・・」
僕は緊張して質素な返事しか返せなかった・・・
みさき「ジー・・・・・」
みさきちゃんがこっちを見てる。なんだ?僕の顔になんか付いてるのか?
てか、みさきちゃんからなんか見えるようで見えないオーラが出ているような・・・・
これは・・・・・・炎だ・・・・
凪咲「あのみさきって人、やたらこっちを見てくるけど、何か用があるのかな?」
僕「さ、さぁ?」
凪咲「ちょっと聞いてくる」
僕「えっ?ちょ」
この行動力、只者じゃないな・・・
凪咲「みさきさん、何か用?」
みさき「べっつにぃ」
凪咲「そう。よろしくね」
凪咲ちゃんは笑顔を見せた。
みさき「え~こちらこそ。夜・露・死・苦」ゴゴゴゴゴゴ
みさきちゃんも笑って返した。けど、なんだろう・・・・・すごい圧を感じる
先生「じゃあ転校生の自己紹介も終わったところでホームルームを始めます」
みさき&凪咲「先生!学級委員に立候補します!」
みさき&凪咲「え?」
みさき&凪咲「・・・・・」
みさき「先生!学級委員に立候補します!」
みさきちゃんが2度言った
凪咲「あなたがいいなら、それでいいけど」
みさき「・・・・・・そう。」
みさきちゃんは学級委員にならないと親からなにもかもを取り上げられてしまう。
そこで僕は言った
僕「先生!学級委員は男女二人ペアですよね?なら!僕も!立候補!しまああああああああす!!!!」
先生「あら、あっさり決まりましたね。では、みさきさんと源田さんの二人にやってもらいましょう」
みさきちゃんがこっちにウィンクをしてくる
ぐはっ!か、かわいい
凪咲「・・・・・・・・・・・・・・・」
ホームルームは特にこれで終わった。のだが・・・・・
なんかみさきちゃんと凪咲ちゃんとの関係が険悪になっているような気がする。初対面なのに・・・・
そんなこんなで新学期が始まった。
みさきちゃんの感情・・・それは・・・嫉妬!??




