Mi sono innamorato di quella ragazza dall'altra parte dello schermo
こんにちは。主人公水雲の友達、常恒 空です。
好きなアニメは「ティンクル・ティロ・シュタイン」(通称ティンティロ)という美少女系アニメです。
さて、皆さん思ったでしょう?何故突然ウチが語り手になっているかと。
何故ならば今回ウチが主役回だからです。
以下本文に入ります。
この間、推しのキーホルダーを買っちゃったの!大好き名大好きな「ノヴァ・ギャラクシー」ちゃんのキーホルダー!嬉しすぎて学校のバックにつけちゃった!
あ!うちの友達の水雲(通称モズ)と海月がいた!
「おはよう!」
「「おはよう〜」」
二人はウチの幼馴染兼宇宙人とのハーフ、エーデルウィズ仲間。
うちはモズや海月、もう一人の友達翼のように攻撃なんてできない。目立った力もない。けど少しだけ体調は治せる。
そんなことを思いながら歩き始めた。
「ねえ空。そのキーホルダーって『ティンティロ』のノヴァちゃんでしょ?」
「え!?海月もティンティロ見てるの!?」
「見てるお」
「えーマジ嬉しい。他に見てる人あんまいないから」
「ね。そうだ!今度池袋でコラボカフェやるって!日曜日一緒にいかない?」
「いいね!」
「そのアニメってオススメなの?」
「オススメどころじゃない。神。見ることをオススメする。モズ、スマイル動画で1話だけでも見な」
そう、3人で話しながら学校に行った。
今日は木曜日。あと3日後で遊びにいく日。楽しみィ!
日曜日
この日は朝九時に駅で集合。ウチはブリティッシュトラッド風な服を着て行った。
駅は都会ではないので人は少ない。けど中にコンビニはあるし、地下鉄なので郊外ではある。
待ち時間はコンビニでエナジードリンク(キャップ付き)とおにぎりを買おう。
買って待っていると、トコトコと海月が歩いていた。アメカジスタイルを着こなしている。
ウチを見つけた瞬間小走りできた。
「待った?」
「待ってないよ」
「ならよかった。じゃあ行こう」
改札に入って、駅のホームに来た。ここからコラボカフェの会場である池袋までは1時間近くかかる。電車の中では静かにしなくては行けないので、手持ちのBSをやろう。20年近く前の携帯ゲーム機だけど、ウチは好き好き大好き。ドット絵大好き!
電車に乗り込んだ。元々入れていた「銀河に夢を 鏡の世界を光に染めよ!」をやろう。これ、シリーズでは難しい部類だけど何回も周回できる!楽しい!
ボスを3体倒したくらいで乗り換えになった。
乗り換えは国鉄。国鉄黄緑線に乗って池袋に行く。今回は席が空いていなかったので、開かない方のドアに寄りかかってゲームをした。ボスを1体倒したところで池袋についた。
「もうすぐ着くね。楽しみ!」
「そういえば空。メニュー決めた?」
「ウチは『ノヴァの凱旋爆発メロンソーダ』にするよ」
「いいね。自分は『レンテンの煌めき目玉タピオカ』にする」
そんな事を話したら着いた。10分くらいかな?
人はそんなにいない。まあ少し昔のアニメだしね。
さて、注文の時だ。ちなみにお金は入場料と一緒に払った。
「ご注文はお決まりですか?」
「ノヴァの凱旋爆発メロンソーダを一つください」
「分かりました。少々お待ちください」
1分後来た。
「おまたせしました!」
「ありがとうございます」
………やった!きた!ウチの推しノヴァちゃんのドリンク!コレでノヴァちゃんと一つになれる!
購入者全員特典のカードには海月の推し「レンテン」ちゃんだ!かわいい。
さあ、海月を待とう。
3分後。海月が来た。
「お待たせー」
「おお。カード何貰った?」
「ノヴァちゃん」
「マジ!?ウチレンテンちゃん。」
「ウオマジか。交換しない?」
「ええね。」
交渉成立。交換した。
ノヴァちゃんは普段来ているメイド服を捨て、スポーティーな服装をしている。ほんま可愛い。メイド服+素足のノヴァちゃんは素足を吸いたくなるくらいには可愛い。けど靴を履いているノヴァちゃんもかわいい!
ふと、時計を見た。11時半。
「ねえ海月。お昼食べない?」
「いいね。あそこのDAUTORにしない?」
「賛成。ウチパニーニ食べる」
「じゃぁ自分ケーキ。」
しかしDAUTORは混んでいたので入れなかった。
「こんなはずじゃなかったのに!」
結局お昼はコンビニのパンを食べた。
「やること終わっちゃったね。帰る?」
「帰ろっか。」
「うん」
「疲れる前に帰ろう」
帰ろう。今の時刻12時47分。もう4時間も経ちそう。4時間も外にいたら疲れるよ!
さあ、駅に行こう!
駅に行った。
電車に乗った。
駅についた。
「帰ってきたね」
「うん」
「じゃあ帰ろっか」
「うん」
「じゃあ、また明日!」
「バイバイ」
こうして海月とは別れた。
実は早めに帰ってきたのは一つ理由がある。
駅A4出口に行く。
「あ!空!おはよう!」
「もう翼ったら。今の時間もうお昼だよ」
「けど一番最初に会ったからおはようだよ。」
そう。翼とイ○ンで映画を観る約束をしていたのだ。
観るのは今話題の「電動鋸男」。ウチストーリー知らないけど、アニメ版のOPが好きやからみるんだ。
映画館はとても人がいた。予約しといてよかった。大ヒットだもん。
「ねえ翼。ポップコーンとジュース何にする?」
「僕お金内か無いから水で」
「うちはバター醤油味にする。少しいる?」
「大丈夫よ」
映画館の醍醐味のポップコーンが食べられないなんてなんて悲しい。けどしょうがない。中学生なんて基本金欠だもの。
映画はポップコーンが弾ける勢いのようなスピード感。スピード感が速い作品は大好きだ。
個人的に好きだったのが「脳味噌内蔵威力爆弾博士」。
頭の中に爆弾を内蔵された博士を突き落として爆発させるお話。とても面白い。
今日の1日は頭の中が爆発するくらいには楽しかったな。
この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません




