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4801サオンとの学園生活追記ヴァンパイアI love you  作者: 女郎花
第1章

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ヴァンパイアを追いかけろ(9)主人公視点

爆炎剣ばくえんけん


?!声のする方向を見る。

塀の上の人影が、上空から現れた。


「何だと!!」

「燃え尽きろ」


炎がゾンビを包み込む。


降り立った人影は棹音。


「そんな。・・・あなたどうして?」

「なになにお知りあいですの?」

「ちょっとー。あんなイケメンどこで知り合ったの?」


シスターとライラの質問に私はしどろもどろしながらも、私は冷静さを保つ。


「勘違いしないで。あの人は私の血を吸った張本人。ヴァンパイアよ」

われがお前の事を好きな気持ちに偽りはない」

「どういう意味?」

「目的は一緒」

「ちゃんと質問に答えなさいよ」


私の質問には答えず、羽を出して飛び去った。

それを見てようやく納得した二人。


「はあ~」


私の疑問符を打ち消すように断末魔が。


「せっかくこの世に生をさずかったのに!」


ライラが叫んだ。

シスターが、それに続く。


「そうか。あいつの体は髪の毛でできている」

「なるほど。だから炎で燃やせばいい」


ゾンビの体は跡形もなく消滅した。


「さあ。行こう。学校へ」

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