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そのラブレターを、私が書いたとは言えない。

 私の書いたラブレターが、何か間違いで親友の由紀に渡ってしまった。嬉々として差出人探しをしようとする由紀。私は、それを何とか誤魔化そうとするが、私が知らないうちに、騒ぎは大きくなっていて……。
 無実の神尾先生を成敗しようとする加藤君。ドッキリを仕掛ける由紀。そこに先輩たちの利害も重なって、ひと夏の恋活騒動が始まる。
第一章 紗枝の場合
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第二章 竜太の場合
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第三章 由紀の場合
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エピローグ
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2015/06/02 10:01
4-2
2015/06/02 10:03
4-3
2015/06/02 10:10
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