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【番外編1】 対ってなあに?
──常世における「運命の二柱」──
▣ 対とは?
世界そのものが紡ぐ
完全なる補完関係の相手。
神々の中でも、対を持つ存在はごく僅か。
✔ 力を補い合い、神格が安定する
✔ 精神と魂の調和が生まれる
✔ 結びつきは「恋」or「共闘」どちらにも転ぶ
いわばーー
唯一無二に魂で繋がるソウルパートナー。
◎補足:夜姫が現れるまで
天照は「夜の安眠ができなかった」
※夜の神がいない為、神格が不安定
→昼寝で誤魔化して生きてた
今は夜姫が隣に居るため、夜爆睡。
(でも癖で昼寝は続いている)
神々はみんな知っている。
天照と夜姫は、対
すなわち「運命の二柱」であると。
そして読者も知っている。
お前らもう結婚しろ。
▣ 代表的な対の例
水の神 × 炎の神
雷神 × 風神
嵐の神 須佐男 × 平穏の神
(※なお、穏やかに失恋中)
稀に
神 × 人間 が恋に堕ちるのもこの構造が原因。
そのまま駆け落ちする事件多数発生。
運命には誰も逆らえない。
愛もまた、神意である。
──ただし、神意が永遠とは限らない。
以上、
常世の「対」講座でした。
次回も引き続きお楽しみください。
常世記録官 福山 蓮
常世文書庫より抜粋




