↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
TSしたら超絶美女になったので気ままにゆるふわで過ごします  作者: ワクワクプライズ


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
27/79

第26話:眩しすぎるブラウス(学校の夏服解禁!)

梅雨が明け、本格的な夏が近づいてきたある日。学校では衣替えの時期を迎え、ついに「夏服」が解禁された。


「おはよー」


都姫が教室のドアを開けた瞬間、すでに席についていた男子たちの視線が一斉に硬直した。


そこにいたのは、長袖の学ラン(男子制服)から、女子用の半袖白ブラウスとサマーニットのベスト、そしてチェック柄のミニスカートに身を包んだ如月都姫(きさらぎ とひめ)だった。


元々は男子制服をスタイリッシュに着こなしていた都姫だが、完全な女子の夏服になったことで、その規格外のプロポーションが露わになっていた。


薄手のブラウスの上からでもハッキリと分かる、B99のGカップという圧倒的なボリューム。布地が胸の膨らみに引っ張られて、フロントのボタンが今にも弾け飛びそうだ。そこからキュッと絞られたW60の驚異的なウエストライン、そしてミニスカートからは、長身のすらりとした白い生脚が眩しく伸びている。


ウルフカットの銀髪を少し短めに整え、涼しげな首筋を見せる彼女は、もはや学園のマドンナという枠を超えて、歩く芸術品のようだった。

挿絵(By みてみん)


「お、都姫ちゃん……夏服、似合いすぎ……っていうか、スタイル良すぎて直視できない……!」


クラスの女子が顔を真っ赤にしてジャンパーを貸そうとする。


「え? でもこれ、前の学ランよりすごく軽くて涼しいんだよ」


当の本人は、いつも通りのゆるふわな笑顔で席に着く。都姫が動くたびに、夏の光を浴びた濃い銀髪と、左目の下のホクロが艶やかに揺れ、教室内には朝から限界突破した男子たちの静かな悲鳴が響き渡る。


都姫は自分の席に鞄を置き、「朝から暑かったね」と窓を開けた。


そよ風が銀髪を揺らす。


休み時間には夏休みの予定が話題になり、海やお祭り、アルバイトの話が飛び交った。


都姫は皆の話を聞きながら、まだ先の長い休みに思いを馳せるのだった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。