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パーティー追放に慣れた男は遊び始める  作者: かるぱす大将軍
零章 過去編
4/6

第四話 確定!

ようやく、過去編が終わったーー

って言っても四日か、、、

さて、今書きますかね。

「おかえり…って何その目?」


ああ、我が天使の顔が見れて幸せ。


「ただいま」

「なんかあったの?」


うん、二回目だよ。

二回目になるともう言いやすいね。


「また追放されちゃった!」

「えー?」


あれ?前より、反応が薄くない?


「だって、なんか清々しいというか、機嫌直るの早いから今回も大丈夫かな?と」


うん、なんか楽観的なところが引き継がれてる気がする。


というか、勝手に俺の思考を読むんじゃありません!


「あ、驚いた?実は適正出たんだよね」

「え?」


え、適正?

あ、そうかもうそんな歳か。


適正っていうのはその人のある項目の成長スピードの違い。

適正が高い方が成長が早い。

逆に低けりゃ普通より遅い。


心が読めるってことは間接系が高いのかな?


体の内部への攻撃を間接系。

外部への攻撃を直接系って分けられている。


さらに細かく分けると間接系にも二種類あって、

僕みたいな補助や回復などは、支援系。

妹みたいな心を読むことや多分出来るけど難易度が高い思考操作などは精神系。


直接系は剣技や、槍技など武器を使うものは物理系。

魔法は魔法系。


魔法に関しては説明が思いつかん!

なので、これで許したまえ。


妹ちゃんが高い精神系は大当たりと言っても過言ではない。


なんせ思考が思い通りなんだぜ?

練習して、マスターすれば引っ張りだこの存在になるだろうね。


「え、冒険者になるつもりないよ?」

「ないの?」


美少女戦士が見れると思ったのに。


「いつもこんなこと考えてるの?」


ダメだ、我が天使が引いている。

この話題はやめよう。


「追放の件だけど、別によかったよ?」

「えーあの優しいお姉さんいるのに?」

「面と向かって役立たずって言われたらそれまで優しかったことなんて別にいいんだよ」

「そんなこと言うような人に見えなかったけどなー」


女は常に本性を隠すのです。

女じゃないけどね?


「で、よかったって何?また嫌だったの?」

「確かめたくてさ」

「何を?」


そっか、そういえば言ってなかったな。


ことの全てを話した。


「え、性格悪」

「別に悪いやつが酷い目にあうのはいいだろ」

「んー確かに悪くはないけど…まあ、いいんじゃない?」


なんか納得しきれてない感があるけど、いっか。


明日から酒場に戻らんとな。

プロ(自称)が帰りますよー


「おせぇよ!」


俺は今店長になぜか、頭グリグリを喰らっている。


プロ(自称)が帰ってきたときの態度じゃないだろ!


まあ、あとは流れるようにくる噂を待つだけだな。

ダメだ、今からでもニヤける。


性格悪いのだろうか?

いや、天使の兄なのだ。

性格が悪いはずがない。


一ヶ月後、、、


「聞いたか?あの噂」


お?ようやくか?


「あー聞いたよ、一ヶ月前まで調子良かったところだろ?」

「国からAランクからBに下がるそうだぜ?」

「これじゃあ、Cランクになるのも時間の問題だな」


あ、なんか気分が高揚してくこの感じ。

最高!

性格悪いで確定らしい。


いいさ、これが味わえるなら何回だって出来る気がする。


さて、行くか。


俺は辞表を店長に出して、店を出た。

新たな出会い、別れ、その後を楽しみにして。


面白いと思ったらブックマーク、★を下さい!!!!!!!!!!!!!

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