↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
81/113

80

元々仕事人間だったリアリスは、足の捻挫が少し良くなると仕事に復帰した。

周りからは「まだ休んだ方が良い」と言われたが

腕の傷も痛みはないので座って出来る仕事だけならとメイド長から承諾を得た。


執務室で書類に目を通していると、ディアが駆け込んで来た。


「リア!リア!大変!大変!」


リアリスは書類を見ながら言った。


「どうしたの?そんな慌てて。」


「王国軍が!王国軍が!」


その言葉に初めて顔を上げるリアリス。


「王国軍?王国軍がどうしたの!」


何か良くない事が起きたのかと一瞬不安がよぎる。

走って来たのか、ディアは息を落ち着かせて言った。


「王国軍が帰って来るって!」


王国軍が帰ってくる…


それはダグラスが帰って来るという事だった。


「今、ジョージ様から聞いたの!明日には王都に到着するみたい!」


ディアはラッシュ団長と恋人になってから、ラッシュ団長をジョージ様と呼んでいる。

最初は聞き慣れなかったリアリスも、今は普通に会話できるようになった。


「本当に?じゃあ、みんな無事なのね?」


「うん、こちら側の圧勝だったらしいわよ!何でも将軍様と王太子殿下の作戦で勝ったらしいわ!」


「作戦って?」


ディアはきょとんとしている。


「ディア?作戦って?」


「分からない…」


ディアはポリポリと頭をかいて笑った。


「でも!リア!よかったね。将軍様が帰って来るんだもん!」


「え、ええ。そうね。」


ダグラス様が帰って来る!


リアリスは嬉しさと同時に恥ずかしさもあった。

ダグラスが出発する時、自分が取った行動を思い出してしまう。


窓から手を振ってお見送りしてしまったけれど…

お会いするのはちょっと恥ずかしいなぁ。


もう過ぎてしまった事だから仕方ないとリアリスは自分に言い聞かせた。

そして、もう1つの事を思い出した。


という事は、ディ様も帰って来るのね。

お二人ともご無事でよかったわ。


リアリスは明日が待ち遠しくなった。


「貧乏男爵令嬢は従女になりたい」をお読みいただき

ありがとうございます♪


作者のぎゆりです ٩( 'ω' )و


久しぶりにエステに行きまして

アロママッサージをばして来ました。

いやぁ、気持ちよかったですわ。

背中とかゴリゴリ言っちゃってヤバかった(笑)

身体中が凝りまくりです。

それでね、今回は腸マッサージもやったんですが

何かね…急に腸が活発になったのか

おガスがね…꒰꒪д꒪|||꒱すごいの。

困ったわぁってくらい出るんですよねー。

アハハハハハハ°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°


ごめんなさいね、こんな話で(笑)


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。