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「将軍、よろしいですか?」
「ああ、どうした。」
副将軍はダグラスの横に座る。
こう言った精鋭部隊だけでの休憩では、将軍用のテントは作らない。
ダグラスが将軍になる以前は、将軍は特別にテントで休んでいたがダグラスはそれをしなかった。
自分も皆と同じ外で身体を休める。
ダグラスは身分より、いかに効率よく俊敏に動くことが出来るかを重要視する将軍だった。
その点も若いながら皆から尊敬される理由だ。
「ここを明け方に出発しますと、おそらく日の出前には岩山に到着すると思われます。敵が動くのは明日でしょうか?」
「私の考えでは、明日の朝にまず殿下側の敵が侵入して来ると考えている。こちらはその後だろうな…きっと何か合図があるだろう。レイブローもその連絡はすると思う。」
「なるほど。」
「我々はその合図を見て動けば問題ないだろう。」
「分かりました。では、明日の配置についてしっかり確認しておきます。」
「ああ、頼む。」
副将軍は一礼し去っていった。
ダグラスは配られた食事を口にしながら夜空を見上げた。
星が綺麗に見える夜だった。
「リアリス嬢…」
ダグラスの口から思わずこぼれた名前。
「私が戦場で女性の名を口にするとは…もう部下達を怒れないな。」
はははと小さく笑う。
「どうか帰るまでリアリス嬢も無事で居てください。」
リアリスが怪我をした事など知る由もないダグラスは、リアリスが元気に過ごしていると思っていたのだった。
「貧乏男爵令嬢は従女になりたい」をお読みいただき
ありがとうございます♪
作者のぎゆりです ٩( 'ω' )و
歯医者に行きました。
そして、仮歯を入れてまいりました。
歯医者…嫌いです꒰꒪д꒪|||꒱
今日久々にあのキーーーンって言う機会の音に
ビビりました(笑)
キーーーン音にも色々あって
私は一番高い音が苦手。
超音波か!!ってくらい頭に響くのですよ。
はぁ…身体が硬直したので
肩こりました。




