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リアリスが目を覚ますと外は明るくなっていた。
腕の痛みはあまり感じられないが、まだ何となく違和感がある。
足の捻挫はどうかと思って目線を移すと、ベッドの側に居眠りをするマイクスが居た。
「え?マイクス様?」
その声にマイクスが目を覚ました。
「リアリス嬢!」
マイクスはリアリスの手を取って近づいた。
「あ、あの…マイクス様。どうしてここに?いつからいらしたの?」
「ああ、あの後取り調べがあって夜中に来たんだ。もうリアリス嬢は寝ていたからちょっと様子を見ていようと思ったら、そのまま寝てしまったらしい。」
マイクスは決まりが悪そうに言った。
「それで…」
マイクスはまたリアリスを見た。
それはとても真剣な眼差しだった。
「腕の傷はどう?」
「ええ、ちょっと違和感がありますが今の所痛くないです。」
「よかった!」
マイクスはリアリスの腕を見た。
「リアリス嬢。」
マイクスは改まって言った。
「その傷、痕が残るかもしれないだろう?」
「お医者様はもしかしたら残るかもと言っていましたが、最善を尽くすと言ってくださいましたよ。」
「そうか…」
マイクスは息をふぅと吐いた。
「リアリス嬢。」
「はい。」
「その傷を負わせたのは僕の責任です。」
「え?いえ、そんな事ありません。」
「いいや、ぼくがあの時もっと考えて君をウォルフの方によけていたら…」
マイクスは悔しそうな顔をしている。
「お気になさらないでください。あれは致し方ない事でした。」
マイクスは首を振る。
「どうか、僕にその責任を取らせてほしい。」
「え?責任?」
「リアリス嬢、結婚しよう。」
「え?ええ?えええー!」
マイクスはこちらをじっと見ている。
「年頃の貴方に傷を負わせてしまった。僕は自分が許せないんだ。」
マイクスはリアリスの手をぎゅっと握る。
「男としてけじめをつけたいんだ。どうか、この結婚を承諾してほしい。」
「あの、ちょっと…ええと。」
リアリスが返答に困っていると
医務室のドアが勢いよく開いた。
「貧乏男爵令嬢は従女になりたい」をお読みいただき
ありがとうございます♪
作者のぎゆりです ٩( 'ω' )و
クリスマスプレゼントに
ブランドもののクリスマスコスメセットを
いただいたんですがね…
コスメセットって使わないコスメとかも
あるじゃないですか?
色が好みじゃないとか…
元々使わないコスメだったり…
でも勿体無いから
今日無理して使ってみたら
大失敗しました(笑)
顔がおかしい!
一日中、顔が変でした(笑)
なので、使わないのは
メルカリで売ろうと思いますd( ̄  ̄)
ごめんね…。




