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さよなら声優さん  作者: ぷLUトo
はじける声優さん
48/49

20年 冬 雨宮 天  1

「バカっぽさは馬鹿にならない」


「空挺ドラゴンズ」での「雨宮 天」の声はけっこう活きて聴こえてくるなって思った。

「雨宮天」は目立ち始めの印象から王道系ヒロイン声の声優だと感じていて、その声が自分的にはハマって聴こえてこなかったんですよね。今は、そのうえ演技の雰囲気がなんか女優感みたいなものが漂ってる事があって、それがあんまし良いと思えなくてなんかビミョーだなぁって――「マギアレコード」での声はそんな印象があります(まぁあれは収録環境的によろしくなさそうだけど……)

 でも、その女優感みたいな演技の雰囲気も「空挺ドラゴンズ」では上手く機能してんのかなと思う。

 まぁ要するに、吹き替えのほうが向いてる声優なのかもね。

 声質的にはアニメ寄りな気はするけど、演技的には実写寄りという感じ。

 それと「空挺ドラゴンズ」は必然的にキャラを盛り上げるっていうよりは作品を楽しんでもらうっていう作りになっちゃうんで、全体的に声が大人な面子になった事も「雨宮天」の緊張感とやる気につながったのかな。

 まぁ「空挺ドラゴンズ」は全体的に声の雰囲気がいいんで、録り方が良いって気もします(この作品も新人若手は省き傾向……)


 ってか、それにしても今期の「櫻井孝宏」と「雨宮天」は目立ってんねぇ〜。

 なんなんでしょうね? 声優の1期集中型出演みたいな手法って……どういう狙いなんだろ?

 スケジュールに余裕があったら好きなだけ、埋めれるだけアニメに出れるみたいな事なのか?

 その辺りの声優の仕事の配分についてはちょっと興味あるし、疑問でもある。




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