20年 冬 ゆきのさつき 初段 1
「なりに」
「ゆきのさつき」さんって、キレイな人だなって出演してる「バビロン」を見てそう思った。
まぁ作品の内容や展開が気になってたということも興味の一つではあるけど、それ以上に第2話での個人的最大の見せ場でもあったゆきのさんと「中村悠一」の掛け合いの所で最も興味を惹かれたですかね。ゆきのさんを見たくて見てたと言ってもいいくらい(笑)
正直、ゆきのさつきさんはキャリアがけっこう長い声優さんなんで見てない作品がかなりあるとは思うけど、自分的には一番面白い声だったと感じます。
声優を長くやってるとどうしてもアニメとの距離感みたいなものが声に出てきてしまう事があって、その対応として(ではないと思うけど)「17歳教」とやらをとある御方が仰ってたりするみたいで、詳しい説明は省きますけど自分はその考え方がけっこう好きではあるんです。
でもゆきのさつきさんはそういう感じではなく、純心で挑んでるみたいな感じがするんです。……ふふふ、なんだこれ(苦笑)
なんといいますか、17歳の楽しいも40歳の楽しいも源泉の部分では同じでしょ? みたいな考え方というか……17歳という年齢に自分が合わせて演じるのか、自身のまっすぐな感情を17歳の役を通して表現するのか、みたいな、なんかもうめんどくせぇなオイ(疲笑)
なんかそういうふうに感じるゆきのさんの演じ方があの役にがっつしハマってきたんだろうなって思いました。はい。
声優の声という物があまり売り物にならなくなってきてるとはいえ、声優の声という楽しい見世物を自分なりでもいいからこれからも楽しいと感じていきたいな、と思った。
一応、最後に言わなくてもいいことを言うと、最初に言った「キレイな人」っていうのは「片付いてる」という意味です(笑)




