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さよなら声優さん  作者: ぷLUトo
おつかれ声優さん
38/49

18年 夏1 「絶叫性難聴」(あそびあそばせ)

 正直、今年の夏アニメで声優に関心が向いた作品は「あそびあそばせ」くらいでしたねぇ……

 

 アニメの印象としてもかなり珍しいことしてるなと思いましたけど、この作品に新人級の声優を全体的に起用してきたってのもかなり面白かったし、それが上手くいってたって事もかなり良かったかなと思います。


 この作品は新人級の声優がこなすにはけっこう難しい作品だと思うんですけど、どうやら声の収録の方法を逆にしてたらしく声を録ってから画を作っていくという、まぁ専門用語の方は忘れましたけど(苦笑)そういう手法を取り入れてたみたいでそれが上手く作用したみたいですね。


「木野日菜」は「刀使ノ巫女」、「長江里加」は「フレーム・アームズ・ガール」、「小原好美」は「月がきれい」での印象が残ってはいましたけど今作品では全員それらとはまるで違う雰囲気を纏っていたのがちょっと驚きでした。

 もちろん創り手側の人達が若手声優を活かすように環境を整えてくれたからこその、最近の若手らしからぬ自由な演技っぷりだったのかなとも思いますけど……どうなんでしょうかね?


 まぁメインの3人の声はなんというか女子感が溢れていて作品の独特なノリにもしっかり対応していてすごく良かったと思うし、充分楽しめてもいたわけですけど……やっぱり「木野日菜」に関してはちょっと気になってしまうなというのが本音ですかねぇ。

 う~ん、やっぱ声優として台詞が伝わりづらいってのはなんか違う気がしますよ。もう少し伝わりやすい叫び方が無かったのかなと思ってしまうなぁ。

 変な話、普通の作品ならアレでも良いと思うんです。1話の中で1回くらいなら「なんかぶちギレてるな」とかって思うだけでも十分笑いやすいし気にならない事も多いと思うんです。

 ただ木野日菜が演じたキャラは絶叫が基本形になってるという事が問題で、1話の中で3回も4回も5回もって叫ばれるとそれはもう「なんか叫んでるな」って思うだけじゃ笑えなくなるわけで、ちゃんと何を言ってるのかがわからないと視てる側も上手くノっていけない……と、耳が悪めの自分は思うわけです(笑)

 なんかどうやらあの絶叫が全然気にならない人達がけっこういるらしく、自分としては「ウソだろ!?」って思ってしまうんだけど……なんかそうみたいで-す。

 あの絶叫が余裕で聞き取れるし! って方たちにはぜひね「けいおん!」第2期の1つめのOPを聴いてもらって歌詞を書きだしてみてほしいですね。正解率50%以上だったら「耳、いいんだね」って言いまーす。

 自分はアレを30回以上聴いてますけど未だに新しい発見がありますからね……ってやっぱ自分の耳ダメなんだろうなぁ(泣笑)


 あとは「前川涼子」「井上ほの花」「金澤まい」といったレベル上げ真っ最中の若手も他の作品ではあまり見られない雰囲気でやってたんで良かったなと感じます。

 最近にしては珍しく兼ね役が結構あったんでねその辺の創り手側の采配も自分としては好印象でした。

 ……まぁ、だれがどれでどうだったかと言われるとちょっとその辺の記憶が曖昧になってしまうのは「最近の若い声優は……」あるあるですけど(笑)


 歴戦の猛者たちの人選なんかも含めこの作品のキャスティングはけっこうこだわってくれてるなと感じるんでねぇ、こういう声的に楽しいキャスティングがもうちょっとどうにか増えてくれませんかね? 今年のアニメ業界さん?





 それにしても今の若手はけっこうサイヤ人さんが多いのかもねぇ~。他の作品を見ても初期戦闘力が高めな人達が目立つから全体の能力は確実に上がってるなと感じるし。

 ただやっぱり、教えられるだけでは良くて界王拳止まり、あるいは自殺プレイ覚醒錯覚王子止まりなんだろうなと思いますよ。それが2倍になろうが3倍・5倍・10べぇになろうが、超サイヤ人さんには遠く及ばないわけで……ちゃんと自分で自分を追及していく事が何かを残していくのには大事なのかなと思います……ってこれはいったい何の話だぁぁぁぁーーー!

 

 しばらく振りに文章を書いたからなのか、恐ろしく雑だなぁ今回(疲笑)



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