18年 立春 「壊滅的遠慮」
残念ながら今期の春アニメは相性が悪かったという事もあり、あまり印象が良くなかった。ということもあるんでしょうけど、それにしても今季のアニメで見かけた声優さんの印象はなかなかにヒドイものでした。
そして、そんなヒドイ印象を生み出してるのは声優さん自身というよりは、創り手の方たちによって生みだされてるものというのが大体なんだと思います。
理由としては単純な話で、例えていう所の演奏者がそんなに変わるわけでもないオーケストラが指揮者によってまるで違う演奏をするのと同じような事だと思ったからです。
それでもオーケストラと同じように声優さんもちゃんと集まって演技が出来ればある程度はまとまったモノを創れるのかも知れないですけど、悲しい話ながら別録りやらなんやらっていう厄介な現実があるわけで……より一層指揮者のハードルが上がってしまっているという、ね。やる気が不足してる指揮者のやる気の無さが全面に押し出される形の手法をとってしまっているという……もう遊戯王でいうところのトゥーンワールドですよ、やる気の無さダイレクトアタックですよ。
まぁもちろん声優さん側からの色々な事情があってトゥーンワールドが展開されてるとは思いますけど、それでもちゃんと言うことは言う、直すところは直すっていうのが面白いものを創るのには必須なのかなと感じます。
豪華声優陣っていう布陣はこれから扱いがより難しくなりそうだなぁ。
とまぁ、そんなつまらない話を前置いて人払いの結界を張ったところで今年の春アニメについてこれからほんの少し書いていこうかと思います(苦笑)




