18年 冬9 「エクストリーム次回予告」(BEATLESS)
逆に面白い!
なかなか通常の道筋ではたどり着けない領域にあるのが、逆に面白いという現象なわけで……
今回はそんな逆に面白くなってきた「BEATLESS」の声優さんについて頑張って書いていこうと思います。
自分がなんで逆に面白くなってんのかと言うと、そりゃ声優さん達のやらされてる事が面白く感じちゃってるからです(笑)
なんていうかキャスティングを星座占いとかくじ引きで決めたんでしょ? ってくらいの各々(おのおの)の寒暖差の激しさが凄まじくてね! どんだけ大気不安定な状況作ってんだよっていう、もう突風・雷・竜巻・大雨警報が鳴りっぱなしですよ(笑泣)
もちろん星座占いとかくじ引きってのは冗談ですけどね! そんなやり方じゃあのキャスティングの寒暖差は生まれないので、なにかしら考えた結果がアレだったんでしょう。まぁだから逆に面白いわけで。
東山奈央のファンは涙しちゃうんじゃないですかね? それくらいなかなか厳しい現場だった思うんです、台詞長ぇし難しいし気持ち的にいつキレてもおかしくなかったと思うけど、意外と頑張ってますよねぇ。これ書いてる段階では……(苦笑)
なんか印象変わっちゃったよ、良い方向に。
自分としては是非次回予告だけでも全部見てほしいなぁ(笑) あの尋常じゃない雑さの振りに、懸命に応える東山奈央を聴いてやってください。……ホント何であんな声させたんだろ? あれはいったい誰なの?
あとおもろいのは「雨宮天」「花澤香菜」「佐武宇綺」の掛け合いとか、気圧が920ヘクトパスカルぐらいまで到達してますよね。あれはなかなかすごかった(苦笑)
それとオトナとコドモの違いをハッキリさせてるのもおもろくて、「遠藤綾」と議員役の声優と急に難しいディスカッション始めたり、「石川界人」と「神谷浩史」との掛け合いがまるで違うアニメを見てるかのような世界観を創り上げてたり、「ま、まさか現代においてそんな90年代のアニメみたいな殺し方しないよね? ねぇ!」みたいに本気でヒヤっとしたり……
いやぁ~見どころいっぱいですね(真顔)
ただ一つだけ嫌だなぁって思ったのは、おそらく新人かアイドル的な何かの「冨岡美沙子」の声が出番が回ってきてからずっと、音的に変なことになってて……たぶん、マイクとの距離だったり台本の持ち方だったり何か演技的な理由ではなく不具合が起こってたと思うんです。なのにそれを2話とか3話とか続けてなってたのがすごく意味不明で、何ていうか一言もなにも言ってあげられないぐらい忙しいわけ? っていうね。
その雑さは流石に度を越してるなというか、一言二言で解決出来る事であればちゃんと言ってあげてほしいなと思いますよ。実際その後に出てきた時は治ってたしさ。
そんな事してたらそりゃ「ポプテピピック」で檜山さん(実写)が、
「ちょっと最近アレよ? ほんと仕事が雑よ? 業界全体が! ほんとにお願いするわ! うん」
ってアドリブみたいに台本通りの台詞を言う事になるよ……うん。
でもこのアニメも、ところどころポプテピピックみたいだよね。三途の川のくだりとかおじさんが恥ずかしそうにダジャレをすかしてきたりとか(笑)
一応最後にも言っておくと逆に面白いからこんなに書いてますからね? つまんなく感じてるのはここまで書かないですから。
本当につまんないのは「メルヘンメドヘン」みたいのだから……2週分一気に飛ぶし、食えるとこほんとに無ぇし。悲しいわ。
自分としては1クールで終わると思ってたテンションで書いてたんですけど……どうやら2クール放送の雰囲気があるらしく、現在戦慄が走りまわっているところです(笑)
言ってしまえば24時間100kmマラソンを12時間経過の段階で35km地点にて足が痙攣しちゃってるみたいなもんですからね、たぶん。
あのぉ、きっとこれから見たいと思った人にもついてこられる親切設計なアニメになると思うんで、逆に楽しめちゃう人はよかったらぜひ見てあげて欲しいなと、切に願っておきます(泣笑)




