18年 冬7 「シカト系情報バラエティアニメ」(ラーメン大好き小泉さん)
今回は「ラーメン大好き小泉さん」に出てる声優さんについて書いていこうと思います。
まずアニメの印象を言いますと、ラーメン店の実名を使ってたりなんかして色々と気を遣わなきゃいけなかったんだろうとはいえ、あまりにも食事が単調だったですかねぇ~……そしてそれがずっと続いたわけで。
なにか一つでも失礼にならない形で面白い表現が出来れば、楽しかったんじゃないかと思うわけですけど……そんなのは、やっぱ無いかぁ(苦笑)
あるいは15分アニメだったりしたら、また印象も違ったのかもですね。
そして声優さんの印象についても、その辺が影響してかちょっと雰囲気的に寂しい感じがしましたかねぇ。
キャスティングとしてはしっかり合ってる人を抑えてるとは思いますけど、だからってラーメン情報を伝えさせても面白いことにはならんですよ、普通に。おふざけも入れづらいし。
まぁそんな中、らしさを発揮してたなって感じたのは「佐倉綾音」だったかな。
なんていうか庶民派声優だなって感じてしまうあのノリは流石でしたね。
佐倉綾音は男女問わず親しみを持ちやすい声をメインウェポンとして使ってる時は強いですよ。ガンガン相手の懐に切り込んでいける突破力は見事だし……コレが何の話かは自分ですらわかりません(笑)
一つ思うのは佐倉の声だったからこそ一連の流れにおいて空気が悪くならなかったんだと思います。起用する声優の雰囲気次第では不味いことになる展開だったですから。そういう意味でも人選は良かったかと。
あとは「鬼頭明里」が思っていたイメージと少し違う声優だったのかなって気がしてきたって事くらいですかね。
暗い声や落ち着いた声でよく見かける割にあそこまでキャピった声に対応できるって事は、新人の中では感性が秀でてるんでしょうね。鬼頭明里の印象がけっこう変わった作品になったなぁ。
最近の若手の中ではLynnとかと近いカンジが勝手にしてます。
とはいえ、鬼頭明里もアナウンサー声優感を感じるんでね、もうちょっと声としての女優感とかタレント感が欲しいかな自分としては。
やっぱり作戦は「いのちだいじに」じゃない方が面白いんだよねぇ、やってる側には悪いんだけどさ。
あとは出来れば「中村悠一」「福山潤」「江口拓也」「竹内良太」という男4人衆の話をもうちょっと色々見たかったかなぁ。掛け合いとかもっとさぁ(笑)
……男がメインのまともな日常系コメディー作品、いくらなんでも少なさすぎないかい?




