↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
鉄道は鉄の道  作者: 宇美八潮
第二部「2年生編」
PR
282/390

282.旅行計画(3-1)

「どうせ駄弁ってるんなら、今のうちに夏合宿の行程でも考えてみる?」

「それも良いかもね。部室(ここ)なら時刻表もあるし。」

「あ、それならアドバイスしてほしいです。」

「じゃあ、ユウの行程から考えてみようか。」


「今のところ、どんな感じで予定してるの?」

「1日目は朝の『こまち』で角館まで行って観光して、その日は秋田で泊まるつもりです。」

「『えきねっと』は会員になってたよね。『トクだ値』で申し込むんでしょ。」

「はい。取れると良いんですが。」


「その日はどこか他に寄る予定はある?」

「早めに秋田に着いたら千秋(せんしゅう)公園には行ってみたいなって。」

「角館を出る時間はまだ決めてないんだ。」

「ええ。何時に着く『こまち』になるかにもよるし、どのくらい滞在するかも決めかねてて。なので角館からの『こまち』も予約はどうしようかなって。」

「そこは特定特急券でも良いんじゃない?少し安いし。1人くらいなら座れないってことは無いと思うんだけどな。」


「特定特急券って何ですか?」

「『こまち』って全席指定でしょ。なので盛岡から秋田の間に限って予約の入ってない席を使えるってきっぷ。」

「そういうのがあったんですか。」

「うん。ただし満席だと座れないし、指定席券を持ってる人が来ちゃったら譲らなくちゃなんだけどね。」

「『こまち』は混むって聞いたよ。座れるのかな?」

「日時にもよると思うんだけど。角館で降りる人も居るだろうし、次の大曲でもかなり降りるんじゃない?」

「指定席の差額って安心感を買う値段ですよね。」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。