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第三話 ウサギパレード

どうも、改稿作業が楽しくて止まらない朝廷です。

そうはいっても出来て今日は後1話くらいですかねぇ…新しく入れたい話とかもあるんでそっちもどうにかしないとですよねぇ…

本日4話目の投稿です。前話を読んでない方は是非!

「ふぅ」


センは現在、最初に出てきた角ウサギと合わせて11体目になるウサギを倒した。


「というか、なんでここのフィールドは、ウサギしか出てこないんだ…」


そうセンが呟いた通り、ここのフィールドでは何故か様々な種類のウサギしか出てこなかった。

また、そのウサギ達もセンにとってはそう苦労をするような敵では無かった。

その為、ここまでの戦闘を全てダイジェストで紹介していく。


一体目

蹴りウサギLV4

スキル【翼撃】の斬翼で終了。


二・三体目

角ウサギLV5・隠れウサギLV3

2体とも持ったまま【飛行】で空を飛び叩き落として終了。


四体目

殴りウサギLV7

スキルを使わず剣で五回ほど切りつけて終了


五・六・七体目

群れウサギLV5・3・7

【水魔術】のウォーターボール連発しまくって終了。


八・九体目

幸運ウサギLV3・経験ウサギLV5

剣で殴り付けまくって終了。


十体目

蹴りウサギLV8

蹴りあげて落ちてきたところを剣で切り終了。


と言うような感じで、一言で言い表すならウサギウサギのオンパレードだった。

また、ウサギばかりキルしていたせいかウサギの攻撃方法にも慣れ対応することはどんどんと簡単になっていた。


運営がそんなにウサギを好きだと言うことは知らなかったし、初心者の森には、もっと色々な種類のモンスターが、出ると言う話を軽くは聞いていた為、センは不思議に思いつつもレベルとか色々上がった為、あまり気にしてはいなかった。



名前セン

種族剣精霊

職業見習い剣士

ステータス

LV7

HP100→450

MP40

STR40(+19)

VIT1

DEX40(+7)

AGI50→85

INT20

LUK20

AP0

SP0

1000G

スキル

【聖剣】LV6【翼撃】LV2【飛行】LV3【剣術】LV8【鑑定】LV5【採集】LV3【採掘】【鍛冶】【水魔術】LV2【調合】

称号

剣精霊の加護

ラビットキラー


センはステータスを確認すると、すぐに、AGIに全てのAPを振り分けていた。

相変わらず低いVITだが、その分他のステータスの伸びがよいことにセンはニヤニヤが止まらなかった。


「さてと…こっちのスキルも確認するか…」

また、スキルのLVが上がったからか、色々な新しい技も覚えていた。


【聖剣】LV3聖力解放…フィールドで行動しているとたまる聖力を解放してその聖力がなくなるまでステータスを1.5倍にする。


【剣術】LV4バース…剣撃で相手をぶっ飛ばす。

たまに受けた相手がスタンする。


【剣術】LV7サークル…自分の周りにいる敵を剣で切る。


【剣士】見習い剣士の勘?…相手の次の行動が何となく分かるような気がする。相手の使うスキルがおぼろ気ながらに分かることがある。


ラビットキラー…ウサギを一定数倒した者に与えられる称号。

ウサギ系モンスターに与えるダメージ増加(小)。


センは、順番に確認していくことにした。

まず聖力解放だ。これに関して、センが操作するとHP・MPバーの下に見慣れないバーが増えている事に気づいた。

不思議に思ったセンがそのバーをタップしてみてるとヘルプが出現した。


それによると、聖力というものは、フィールドで歩いているだけでもたまる力で、それがMAXになると聖剣でのダメージ量が少し増えるらしい。

聖力解放は、このゲージを時間で消費しながら使うというものらしく、センはちょっと使い勝手が難しいスキルであると感じた。


次にバースとサークル。

この2つは【剣術】のなかの技でセンはかなり使えると感じた。

敵をスタンさせるのは、攻撃の起点や隙を作るのに有効で、範囲攻撃もダメージは出なくても、一対多の戦闘においてはかなり使える。


「これは練習して、使いこなせるようにしないとな…と、次が良く分からないんだよな…」


その良く分からないものが剣士の勘?である。

センが調べた所どうやらこれに関しては剣士のランクが見習いになったかららしい。

ヘルプによると職業にはランクがあるらしく

無し→見習い→駆け出し→半人前→一人前→熟練者→達人→伝説というかたちで上がっていくようだ。

また、職業は一人前になったら上位職に変えられるらしい。


「この効果は強いんだけどなぁ…絶対じゃないしなぁ…」


センはその微妙さにため息をつきながらも最後の称号について確認をする。

このラビットキラーはウサギを倒した数が一定数を越えたから手に入ったようだ。

ウサギモンスターに与えるダメージが増える事から、レベリングがより楽になる事から、センは喜んだ。


「ふぅ。全体的に良い感じのスキルが多かったな…次はドロップ品か…」


そう言いセンは、ドロップ品を確認するためにアイテム欄を確認する。



【蹴りウサギの足】

レア度:2

品質:C

属性:風

説明:蹴りウサギの強靭な足

料理や薬に使えば一定時間素早さが上がる効果が付く。



【蹴りウサギの皮】

レア度:2

品質:C

属性:無し

説明:蹴りウサギの皮

足の方が成長しているため強度はない。


【脚力の靴】

レア度:4

品質:A

属性:風

VIT+5AGI+2

説明:足を使うスキルの効果が上がる。

蹴りウサギの力が込められた靴

セットボーナス???


【角ウサギの角】

レア度:2

品質:C

属性:無し

説明:角ウサギの鋭い角

扱いには十分に気をつけないと危ない


【角ウサギの皮】

レア度:2

品質:C

属性:無し

説明:角ウサギの硬い皮

縄張り争いの際角で突き戦うので、皮が硬くなった


【鋭角の帽子】

レア度:4

品質:A

属性:無し

VIT+3STR+10

説明:剣での突き技の際ダメージが追加される。

角ウサギの力が込められた帽子

セットボーナス???




【隠れウサギの布】

レア度:3

品質:C

属性:隠蔽

説明:隠れウサギの服に使われている布

ほっとくと見えなくなる時がある。




【隠れウサギの肉】

レア度:3

品質:C

属性:無し

説明:隠れウサギの肉。

筋肉がしまっていて美味しい。



【隠蔽の服(上)】

レア度:4

品質:A

属性:隠蔽

VIT+10AGI+10LUK+5

説明:隠蔽系のスキル使用時効きが良くなる。

隠れウサギの力が込められた服

セットボーナス???


【殴りウサギの拳】

レア度:2

品質:C

属性:無し

説明:殴りウサギの強固な拳

料理や薬に使えば一定時間攻撃力が上がる効果が付く。


【殴りウサギの皮】

レア度:2

品質:C

属性:無し

説明:拳の方が成長しているため強度はない。


【強拳の籠手】

レア度:4

品質:A

属性:無し

VIT+5STR+20

説明:拳を使うスキルの効果が上がる。

殴りウサギの力が込められた籠手

セットボーナス???


【群れウサギの肉】

レア度:2

品質:C

属性:無し

説明:普通の肉。

ウサギの旨味が詰まっている


【群衆の服(下)】

レア度4

品質:A

属性:無し

ALLステータス+5

説明:群れウサギの力が込められた服

セットボーナス???


【幸運の輪】

レア度:2

品質:A

属性:無し

LUK+5

説明:幸運ウサギの力が込められた指輪


【経験の輪】

レア度:5

品質:A

属性:無し

取得経験値1%上昇

経験ウサギの力が込められた指輪


「色々出たな…」


一通り確認した、センは思わず口に出す。

取り敢えずセンは出てきた装備を一通り装備した。



HP450

MP40→45

STR40(+54)

VIT1(+28)

DEX40(+12)

AGI85(+35)

INT20(+5)

LUK20(+15)

ウサギ系装備セットボーナス!

【疾走】

使用すると一時的にAGIが上昇する

LVが上がるごとに継続時間と上昇量が増える。

Lv1 30秒AGI+5 クールタイム10分


【剣術】の特殊技ソードホーンを取得

ソードホーン…剣に力を集め前方に突き出す技。

とても威力が高く強力だが、その分反動がある。


【隠密】

使用すると一定時間敵にバレにくくなる。

LVが上がるごとに継続時間と隠蔽度が上がる。

Lv1 1分 クールタイム5分


【体術】

素手で行う戦闘でのダメージ量アップ。

LVが上がるごとにダメージ量もアップ。


【身体強化】

上昇したいステータスを前につけ、~ブーストと唱えることでそのステータスが二倍になる。

使用回数はゲーム内の時間で一日一回限り。

Lvが上がると効果時間が長くなる。

Lv1 1分


装備してみるとセットボーナスがかなり、優秀であることが分かった。

様々なスキルを手に入れることが出来、センはこれらのスキルを使ってどのように戦闘を行うのか、頭のなかで考えていた。




すると、後ろからがさがさ!という物音がする。



「お、モンスターか。さてさて次のウサギは何だろな?」


物音のする方を見てみると、5匹の今まで見たことの無いウサギが此方に襲いかかってきた。

センは、戦闘に入る前に何とかそのモンスター達に【鑑定】を行う。


【群れウサギ攻撃隊長】LV10

【群れウサギ守備隊長】LV10

【群れウサギ回復隊長】LV10

【群れウサギ魔法隊長】LV10

【群れウサギ統率長】LV12


「おいおい嘘だろって!Lv高すぎだろ!」


センは咄嗟に口にしたが、それを言ったところで止まってくれるわけではない。

センは苦戦することは予想できたが、覚悟を決めて、剣を握りウサギ達に斬りかかった。

感想や誤字などがありましたら報告よろしくお願いいたします。

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