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東方幻想テロ録  作者: 霊夢5512313131
幻想入り
14/26

第12話:春雪異変・中編(β部隊視点)

冥界上空


β操縦手「α部隊は降下を開始しました。」


β指揮官「了解した。では作戦通りに裏手から行くぞ」


β操縦手「了解です。」


バラバラバラバラバラ


β操縦手「到着しました!ハッチ開きます。」


ウィィィィン


β指揮官「総員、降下開始せよ!」


ヒューバサ!ヒューバサ!ヒューヒューバサバサ!ヒューバサ!ヒューバサ!


β操縦手<任務完了、作戦域より離脱する。健闘を祈る>


ドサドサドサドサドサ(着地する音)


β指揮官「着地成功。よし、攻撃を開始するぞ。」


??「そうはさせません!」


β-4「ギャー


β指揮官「β-4KIA!誰だ!お前は!」


妖夢「私は、魂魄妖夢です。ここの庭師をさせて頂いています。」


β指揮官「ご丁寧にどうも。見たところ、刀の使い方が上手と見た。私と一戦交えてもらおう。」


β-6「うわぁ。また出たよ。悪い癖が。」


β-8「強い人見るといつも決闘を申し込むんだから。」


妖夢「…良いでしょう。貴方の刀はどれです?」


β指揮官「これです。」


スラァチャキ


妖夢「良い刀ですね。では、」


β指揮官「尋常に」


妖夢・β指揮官「「勝負!」」


シュ!カキンキリキリキリキリキリ


妖夢「よく反応できましたね。」


β指揮官「こっちもきたえてるから、ねっ!」


カン


β指揮官「今度はこっちから行かせてもらうぞ!」


シュン!カキンカキンカキンカキン


妖夢「甘いですね!」


シュ!カキンカキンカン!キリキリキリキリカン!


β指揮官「詰めが甘い!」


シュ!シュ!カン!


妖夢「ッ!刀が!」


ヒュンヒュンヒュンヒュンザク


妖夢「とr(シュ)ッ!」


β指揮官「お前の負けだ。妖夢」


妖夢「そうですね。煮るなり焼くなり、好きにしてください。」


β指揮官「…(スチャ)」


妖夢「…殺さないんですか…」


β指揮官「あぁ…捕虜は殺してはいけないと規定にあるからな。」


妖夢「そう、ですか。」


α-7<α-7よりβ部隊へ。敵はアメリカ軍だ!」


β指揮官「何!妖夢さん。最近人がきませんでしたか?」


妖夢「えぇ。大勢の人達が来ました。」


β指揮官「その人たちのところに案内してくれ。」


妖夢「良いですよ。こっちです」


タッタッタッタッタ


アメリカ兵「あっ妖夢さん。どうしまし、た?!自、自衛隊?!」


β指揮官「そうだ。我々は、陸上自衛隊の第六歩兵中隊所属のものだ。今戦っているのは我々の仲間だ。」


アメリカ兵「What?!マジですか?」


β指揮官「マジだ。今すぐ停戦してくれ。」


アメリカ兵「わ、分かりました!」


ジョン?<全員に通達!我々が戦っているのは自衛隊だ!攻撃止め!攻撃止め!>


β部隊「丁度、停戦するみたいだな。」

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