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東方幻想テロ録  作者: 霊夢5512313131
幻想入り
13/26

第12話:春雪異変・中編

幻想郷上空


バラバラバラバラバラバラバラ


魔理沙「そこを真っ直ぐ行ったら冥界に続く穴があるんだぜ。」


α操縦手「了解。」


千里「魔理沙、案内ありがとうな。」


魔理沙「良いんだぜ。それよりも、この大きさでよく飛べるんだぜ。こんな物が外の世界では飛び回っているのかだぜ?」


千賀「いいえ。基本的には飛ばないわよ。ただ、緊急事態の時はこういうのが飛ぶわよ。ちなみに、人を沢山運ぶ、飛行機なら、飛び回っているわよ。」


魔理沙「はぇー。」


α操縦手「穴が見えて来ました。α-0よりβ-0へ。これより穴へ入り部隊員を下ろす。β部隊は作戦通り動いてくれ。」


β操縦手<了解した。>


千里「よし、入ったな。α部隊全員へ通達、これより空挺降下を開始する。着地次第、作戦行動を開始せよ。」


全員「了解!」


α操縦手「降下地点に到着、ハッチ開きます。」


ウィィィィン


千里「降下!降下!」


ヒューバサ!ヒューバサ!ヒューヒューバサバサ!ヒューバサ!ヒューバサ!


α操縦手<α-0任務完了、作戦域より離脱する。幸運を祈る。>


ドサドサドサドサドサ(着地する音)


千里「go!go!go!go!制圧しろ!」


タッタッタッタッタッタ


ダダダダダダダダダダダダダダ!


α-6「ギャー


千里「α-6被弾!α-6被弾!」


千里(銃だと?!この世界には無いはず!いや、考えるのは後だ)


αー4「機関銃陣地がある!グレネードを投げろ!」


ピン!カンカラララ…ドゴン!


千里「機関銃が沈黙したぞ!今のうちに前進せよ!」


わぁぁぁぁ!


千里「ん?これは!全員に通達!こいつらはアメリカ軍だ!繰り返す!相手はアメリカ軍だ!」


千里(どうやって、停戦しよう…そうだ!)


千里「君、ちょっといいか?」


α-10「はっはい。どうしましたか?」


千里「実は……」


α-10「なるほど。了解です!」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


アメリカ兵A「ジョン隊長!敵が何か掲げています!」


ジョン?「何?見せてみろ。」


『我々は自衛隊だ。今すぐ停戦してくれ。』


ジョン?「なん、だと?!全員に通達!我々が戦っているのは自衛隊だ!攻撃止め!攻撃止め!」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


α-7「急に撃ってこなくなりましたね。ん?何か掲げてる?白旗?!α-7よりα-へ。相手は白旗をあげています!」


千里<了解した。全員、その場から動くな。α-7は、β部隊にもこのことを伝えてくれ>


α-7「了解。」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


α-10「うまくいきましたね。」


千里「あぁ。俺は、このまま行って、話してくる。α-2にも来るように伝えてくれ。」


α-10「了解。」


タッタッタッタッタ

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